少年誌、タイトル不明、ミステリー。
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少年探偵Q
名無し
1990〜2000年代発刊。
連作のミステリー(サスペンスもの)、主人公は男性、相棒ポジは女性。
覚えてる回は学園が舞台。殺害方法が火炙りや拷問器具で殺害。
確か2巻完結だったと思います。(もしかしたら3巻完結かも)話の内容としてはあの花と似たような感じで、小学生の時に主人公の女友達が滝上近くにある橋(足場のみ)から足を滑らせ(?)亡くなってしまったことを主人公がそれからずっと気に病んでいる、と言った内容から話が展開されます。亡くなった女の子の髪型は黒か青(表紙のカラー覚えてないのでどっちか忘れました。)だったと思います。亡くなった女の子は浮遊して移動します。行き場所がないので基本的に主人公に付いて回るのですが途中、主人公に鬱陶しがられて別の場所に行った気がします。
タイトルが「あの日僕たちが星に願ったのは〜だからじゃない」みたいな雰囲気だったと思います。擦りもしてなかったらすいません、とにかく結構長めのタイトルです。表紙は夕暮れで全体的にオレンジっぽい巻と夜が更けて表紙が黒と青混じりの巻があったと思います。
記憶が正しければ4、5年前に電子版で読みました。自由空間で読んだかなあ、って感じです。
わかる方いらっしゃったら教えてくださると幸いです。それっぽいなあってのがあったら手当たり次第に送ってもらって構わないです。よろしくお願いします。
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