大白小蟹の新連載『みどりちゃん、あのね』【路草】
「ダイイチワ」とのことだけど
連載の第1話というていで描く企画のやつだと思うんだけど、これは読切で良いんじゃないかと思ったな。この感じが続くのはちょっと…笑 めちゃくちゃおもしろくはある。
面白かった!
相手の気持ちや事情を知ろうとすることの大切さよ。 ニラバニラ星人という名前もいい
魔女のライフセーバーさん!
ひとりで海のライフセーバーを努める魔女・ロゼのもとに、ロゼの後輩でインドアな魔女・ラビが修行にやってくる。とにかく明るいロゼとの関わりの中で、海も太陽も大嫌い!なラビがだんだん成長してくのが面白い!そしてふたりともかわいい!!
そんなあ😂
あなたが好きだって意味だったのに😭 何て合理的な死神さん 人の心は無いのか(人じゃなかった) 不健全な依存や執着と、好意や愛との間には、明確な境目はない…
かわいいけど藤本タツキ感が強い
殺し屋カップルのギャップがかわいくて良かったです。ただ絵柄とか演出とかチェンソーマン大好きなんだろうなあという感じで気になってしまった。オリジナル作品なので寄せすぎるとプラスにならない気がする。
ゴトウユキコ版「めぞん一刻」
父親の遺言によりアイドルを目指すことになった花子ちゃんの上京物語です。下宿先には変わり者の漫画家や劇団員が住んでいて、まるでゴトウユキコ版の「めぞん一刻」のような感じがすごく楽しいんですよね。全2巻で終わるのがちょっと物足りないです。最近は短編や原作ありが多いのでそろそろオリジナルの連載が読みたいと思っているのですが、こういうコメディタッチの群像劇をまた描いてくれないかな〜。今のレベルで描いたらすごいことになりそうだ。ちなみに花ちゃんの岡山弁は全く分かりません!!笑
143ページの大作だけど読みやすい
※ネタバレを含むクチコミです。
足りないところを補い合うのが友達だ
全体的にドタバタしてるけどとても良い友情マンガでした。
友情モノだよね、ね!
このふたり推せる〜!できればこの距離感の関係性を一生続けてほしい。ていうか地味男子が脱いだらすごいのずるい
描くことを辞めた男の、続きの話
芸術家にとって、利き腕が使えなくなることって死ぬよりも辛いことなんだろうな。そこから立ち上がって再び描き始められる人なんて一握りも居ないんだろう。そのきっかけになったのが、たまたま通りがかったお巡りさんなのが良かった。
もし巨大地震が起きたら
考えたくないことは、目を逸らしてしまうか、そんなこと起きないよと思ってしまうか。 ちゃんと考えなきゃ、それはそれで怖いんだよな と、いろいろ思いつつ読みはじめた。 元陸自のおにーさん、すごいな。 すごい知識量と実行力。おまけにエンジニア。 主人公はへなちょこに見えて、こんなすごい一日を過ごしているのにまだじいさんを背負って動ける。建築作業員だから? 彼らについていってるおねーさんもすごい。 みんな、火事場の馬鹿力が強すぎる。 住居は海の側でなくても、たまたま海の側に行ったときに巨大地震が起きれば、彼らと同じ状況に陥ると考えると、防災の人がカバンに入れておくべきと言っているものを常に持って歩いたほうがいいのかなという気持ちになってくる。 内陸や住宅密集地の被害はこれから描写されるんだろうか。 普段は地震が少ない地域の地震も、被害が大きそうだ。いや、全部被害は大きいが正しいのか。
※ネタバレを含むクチコミです。