名無し

芸術家にとって、利き腕が使えなくなることって死ぬよりも辛いことなんだろうな。そこから立ち上がって再び描き始められる人なんて一握りも居ないんだろう。そのきっかけになったのが、たまたま通りがかったお巡りさんなのが良かった。

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つづきのつづき
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