元ヤンの蜂須賀すずめは高校入学を機に足抜けを図ったものの同級生の源元蛍に軽率に過去バレしてしまいます。このふたりが友好を深めていくのが尊すぎ。 蜂須賀ちゃんが元ヤンバレを防ぐための努力はけなげでポンコツでかわいいです(でもヤンキースタイルも素敵!)
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ そういや昔よくこの単行本古本屋で見かけたな。今回初めて読んだが予想以上に良かった。まさに迫真のノンフィクションだった。 ・特に好きなところは? 坂本博之、レパード玉熊、グレート金山と3巻のトレーナーの松本清司 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 正直令和のマンガのように絵が洗練されているとは言いづらいし、読みやすいかというとそうでもない。ただそういう部分を凌駕している気合が感じられる漫画はいつ読んでもいいな
・面白すぎるだろ!! ・ウル○ラマンが死んだ後という設定もいいし脇役だった主人公が娘のために頑張るのがいい! ・王道とは違うパンチの効いた漫画が読みたい人は買い!素直に面白い!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 短期連載と短編作品2作で単行本になっているのか。短期連載は毎回新キャラでてきてどんどん話が大きくなっていくな。岡村茂と寺門ジモンはどっちがクワガタにくわしいのかな ・特に好きなところは? 短期連載の主人公の昆虫の先生として「ドラゴン先生」「漫画界の昆虫博士」こと作者の岡村茂が紹介されるところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 岡村茂の昆虫がらみのマンガが好きな方にはおすすめです
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中に読んでいて、むちゃくちゃ笑った覚えがある。 物語の内容はほとんど忘れていたが、霧島嵐児が人を殺しまくるのと玄蕃と「でか◯◯」だけは覚えていた。 ・特に好きなところは? 中盤ぐらいの梶原一騎を思い出させるよくわからない恋愛表現。唐突な終わり方と最後の風の大地っぽいポエム ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 「なにこれ?」というマンガを読んでみたい方におすすめです。あと見開きがむちゃくちゃいいなので是非大きい端末なり紙で読んで欲しい 作者のかざま鋭二さんは今病気療養中ですがまた元気になったら霧島嵐児以上の勢いがすごいマンガを描いて欲しい
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 楽しみに待っていたかいがあったと思うくらいよかった。弁当についての小ネタもいいが定期的にある会社や人間関係である良い話回もいい ・特に好きなところは? 弁当の質などの話しかしていないのに仕事がうまく行くところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! スイーツ本部長 一ノ瀬櫂が好きな方におすすめです!!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 影狩りの新シリーズなのか、それともリメイクなのかよくわからんな。昔の影狩りでみかけた「忍鴉」があったし村人全員を殺して入れ替わるが子供がいないことに気づいた話もあったが全く知らない話もあった。 ・特に好きなところは? あいかわらず日光が日光らしいところ。さいとう・たかを版に比べて多少まともな感じはした ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 影狩りを読んでいなくても楽しめます。影狩りでも書きましたが時代劇の「三匹が斬る!」シリーズが好きな方にはおすすめです。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ タイトルの通り。いいマンガに出会えてよかったな〜という気持ち ・特に好きなところは? 悪くもないけど、特段仲が良かったわけでもない高校3年間を経て、たいして会うわけでもなく、ひとりの結婚式をきっかけに再集結した元バスケ部の5人。当時、それぞれがどういう思いでお互いのことを考え部活生活を送っていたかが徐々に見えてくるストーリーの進め方が素晴らしい。さくらのターンが特によかった。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 表紙買いして正解でした!全1巻の作品として完璧だと思います。
※ネタバレを含むクチコミです。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 絵が「どチンピラ」の人なのか。二代目雲盗り暫平のお蘭と各話に登場する女性キャラクターの区別がつきにくいな。形が決まってきて最後に暫平とお蘭の喧嘩パターンの方が好きだな。雲盗り暫平の最終回で息子がいる展開だったと思うが娘になっていたのは気になるね ・特に好きなところは? 汚名を盗るの回。初代雲盗り暫平にありそうな渋い回だった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 雲盗り暫平を読んでいなくても特に問題もなく読んで楽しめると思います
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 俺の好きな橋本孤蔵なので読んだ。昔のマンガを電子書籍にしたのかと思ったがどうやら最近のマンガのようだった。 ・特に好きなところは? 橋本孤蔵の別のマンガ「おいしい金魚」と関連する世界観がだったところ... ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! エロは関係なしにヒューマンドラマとして面白い。「おいしい金魚」を読んでいるとより楽しめると思います。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 色々あったから方向転換があったんだろうなと思わせる感じだった・・・結局おとこ道とはなんぞやというのは気になったまま終わった ・特に好きなところは? 美影キャプテンのモダンジャズ剣法となかなか強引な終わり方・・・ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 矢口高雄のマンガがものすごい好きだったり梶原一騎原作を全部読むという強い意志がある人にはおすすめですが、なんとなく今日寝る前に読むマンガを探しているような方にはおすすめできない
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中読んでいたが単行本で力士褒賞金を理解しながら読むと面白い。土俵には金が埋まっているというのは本当だな。 ・特に好きなところは? 力士の強さを力士褒賞金で表現するところと、主人公のライバルの大門寺。大門寺無茶苦茶いいやつだった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! たまにあるベタな人情話も込みで俺の好きなタイプのマンガだ
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 漫画版のタイトルは『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』ではなく『KIMURA』なんだな。牛島辰熊と木村政彦の師弟関係、木村政彦のトレーニング、力道山との関係込みで全部面白い。 ・特に好きなところは? 色々あるけど木村が40歳後半になって指導者になっているが、教えている拓大の選手が苦戦するソ連の選手を子供扱いにしたエピソードの時の「木村先生がヘーシンクとやればいいのに」のところかな ヘーシンクはオランダの柔道家で1964年の東京五輪で無差別級の金メダルを取った選手のことです。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! マンガ版を読んで面白かったら、原作の『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』の方も読んだ方がいいです。原田久仁信の漫画は大好きだがこればかりは原作小説の方が面白かった。 ついでに書くと原作を読む前に、「男の星座」「空手バカ一代」「1・2の三四郎」「1・2の三四郎2」あたりを読んでおくとより楽しめると思います。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 何で全7巻なんだよ。色々謎もあるしむちゃくちゃ面白いしもっと続いてもいいんじゃない ・特に好きなところは? 最初はヤコとポコの関係性が面白いが巻数を重ねるごとに物語の伏線や色々な要素が絡み合うところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 最初の1巻だけでも面白いとは思いますが、真の面白さは3巻以降かな。一回読んだだけだど理解しきれていないのでまた近いうちに全巻読み返そうと思う「最近完結巻が発売した面白いマンガなに?」と聞かれたら「ヤコとポコ」と答えるね
物語の世界から現実世界に来てしまった「悪役」を倒すために登場人物を召喚できるマシロちゃんと、彼女の力を借りて行方不明になってしまった妹を探そうとする歩くんが主人公です。藤近先生が描く男の子と女の子はやっぱりいいですね。巻末のおまけマンガもすごくかわいいのでオススメ。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 忘れてた!!! ・特に好きなところは? 無料で2巻読みました。なんか、人間関係って、もっと相手を信じていいもんだったよなーと、いつ自分がそう思ってたか思い出せないぐらい、いつのまにか、一回のケンカとか、一瞬のイヤミとか、そういうので築いてしまってたとこがあるなと(そのことがハッキリわかるくらい人間模様が丁寧に描かれてる)。 みつみ先生(と呼ばせてください‼︎)見てたら心の奥がウズウズしました。忘れてた「フツーのこと」、思い出させてくれるいい漫画だわ。(追記しておくと、へたった心のクッションに綿を入れ直してくれる、そんな感じです。) ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! はやく続きが読みたいです! 漫画って終わっちゃうのが罪だなって今つよく思いますが、みつみの高校生活、やっぱり見ないわけにはいかないです。「信じる」みたいなこと、どうやるんだっけ? と確認したい人にオススメ。(まだ2巻しか読んでないけど)
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ たしか小学生くらいの時にビッグコミックで読んだな。今思うとこれが俺の「狩撫麻礼」との出会いだったな。当時は武論尊と同じで何て読むかわかっていなかった ・特に好きなところは? 最後の首藤と吉岡の試合から終わりへの流れ・・・ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 狩撫麻礼ファンなら読んでいてもいいんじゃないでしょうか?はじめて狩撫麻礼原作を読むなら違う方がいいと思います。ちょっと展開が早いので二倍くらいの長さがあったら全く違う感想になりそうな気もする。 そういやボクシングで暗い箱のタイトルってハード&ルーズにあったな
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ このタイプの暗すぎる話がほとんどなくいい感じの人情話が多い職業マンガはいつ読んでもいい。表題作のべらん名医もいいけどウドの達人も面白い ・特に好きなところは? どの話も好きだが特に「元高校球児の爺さん」たちの回。途中までで充分いい話なのに膝の悪い爺さんを復帰させるエピソードも流れるように入ってくるところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! なんとなく手に取ったが予想以上に面白かった。このタイプの漫画は絶対後世に残すべきだね。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 電子書籍だと「インドへ馬鹿がやって来た」と「またまたインドへ馬鹿がやって来た」がセットで4巻になっているんだな。久しぶりに読んだがやはり山松ゆうきちの漫画は学ぶべきところが多い。 ・特に好きなところは? 「サイキールリクシャー ワーレーキドカーン」は何回読んでいい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ショッキングな表現が多いと思いますが「サイキールリクシャー ワーレーキドカーン」はすごい良いものを読んだという気分になれると思うのでおすすめです
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ これだけ大量のギャグが詰まっていてあとがきに「好きなものを好きなだけ描かせて頂けて」とあったのでこの人は生粋のギャグ作家なのかなと思った ・特に好きなところは? 全ページにギャグが詰まっているところ。1ページ目から早速笑いました。リアルに1ページの例外もなく、全ページにギャグがあります ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! もとからコメディセンスがある作家さんだと知っていても、それでもこの1冊に描かれる大量のギャグには圧倒されました。ちょっと引いたくらいです。個人的に好きなエピソードは、なんか#19です。
① (9話まで)読み終わった直後に思った気持ち 柑橘類の『すだち』の漫画だと思ったけどあんまり関係ない。(多少はあり?) ② 好きなところ(キャラ・シーン・設定・世界観・雰囲気・セリフ・作画)を褒める 作画が上手い。キャラが可愛い。ギャグや変顔が面白い。各話の終わり方が良い。雰囲気が良い。たまに入る深いセリフや感動展開やカッコ良いシーンが好き。勇者が変態のクズだけど勇者。4話が特に好き。 ③ 追加で褒めるor作品に対して応援の一言 10話以降も楽しい物語を期待してます!
元ヤンの蜂須賀すずめは高校入学を機に足抜けを図ったものの同級生の源元蛍に軽率に過去バレしてしまいます。このふたりが友好を深めていくのが尊すぎ。 蜂須賀ちゃんが元ヤンバレを防ぐための努力はけなげでポンコツでかわいいです(でもヤンキースタイルも素敵!)