あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
1995〜2005年?
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
おそらく雑誌
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
読切作品(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
いくえみ綾(ずっといくえみ綾の「バラ色の明日」の収録作だと勘違いして記憶していたので、似たような絵柄だったと思います…)
▼作品について覚えていること【必須】
ストーリーは以下の内容でした。↓
主人公はバレー部かバスケ部の女子高生。背が高くスタイルはいいが、目が切れ長の一重のせいもあり見た目にコンプレックスがあり、消極的な性格。仲のいい友達が登場するがその子はパッチリした目でかわいらしい外見(少し主人公を下に見ている感じ?)で人気がある。途中経過は忘れたのですが、何かがきっかけで自分を変えたいと思った主人公が、アイプチに挑戦。何度も練習し上手くできるようになったので、ウキウキした気持ちでアイプチをして外出するが、外出先でデート中の上記の仲のいい友達と遭遇。デートの相手は自分が気になっていた男子で、しかも気付かないうちに片目のアイプチが崩れており、その男子に「君の顔ってシュールレアリスムみたいだねw」と言われ、ダブルのショックを受けて帰る。
その後月日が流れ、バイトか仕事中(確か花屋さん)にメイクさんと関わることがあり、「スタイルがいいからメイク次第でもっと素敵になる、切れ長の目も素敵だよ」的なことを言われ、恐る恐るメイクをしてもらうと本当に別人のように魅力を発揮。その後たしかモデルになるが、最後は確か「自分のようにコンプレックスを持った人の役に立ちたい」という気持ちからメイクの仕事に転身して活躍する場面で終わっていたと思います。
長くなり申し訳ありません。
すごく素敵な話で印象に残っているのですが、作者さんもタイトルも思い出せません。いくえみ綾さんや、片岡吉乃さんが好きだったので、そんな感じの画風だった気もするのですが記憶が曖昧です。10年以上ずっとたまに思い出してはモヤモヤしているので、どなたかお分かりになる方がいらっしゃいましたらすごく嬉しいです。よろしくお願いいたします。