あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2015年頃(ただし漫画自体はもっと古い)
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)、中古、大判コミック、多分ボムコミックス
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
読切作品(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
劇画系?
▼作品タイトルの印象
?
▼著者の名前の印象
?
▼作品について覚えていること【必須】
舞台は1990~2000年代のアフリカか中東。
主人公は米軍の爆撃機パイロットで、被爆者の子孫(2世か3世)。
話の流れとしては、
・テロリストが核ミサイルを大都市か米軍基地に向け発射。
・米軍がそれを撃墜。
・もう1発の核ミサイル発射機が市街地にあると分かる。
・2発目阻止には市街地を巻き込んだ核攻撃しかないと判断される。
・ソ連が介入するも、核ミサイルがソ連製だった為米軍の核攻撃を容認。
・この時のソ連首脳はミーシャ(=ゴルバチョフ)。
・核攻撃担当機は主人公機。
・主人公が泣きながら核ミサイルを市街地に撃つ。
・その際の台詞が「被爆者が核を撃つのか、今日は○○の日だぞ、畜生!」の様な感じ。
・○○の日は、エイプリルフールかクリスマスか広島か長崎に核が落ちた日。
内容はよく覚えているんですが何に掲載されていたのか分かりません。