2巻の感想
「俺と部下の恋の先」⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 泣く!!! この取引先バカじゃないの? このご時世にそんな事で差別するとかバカでしょう。ネットに書き込んでやりたいくらいだ。 古谷さんのサポートが相変わらず素敵で的確。(明さんのことが無駄じゃなかったんだなと泣けてくる) とにかく徳永さんに感情移入してボロボロ泣いてしまった。
「俺と彼氏の恋の果て」⭐️
うーん、高梨くん・・・。
同僚が噂してた「向こうで結婚するとか」ってこれはどうなの?
本当にそうだったの?
戻ってきたらそのことがなかったかのようなんだけど。
浮気してたのかどうかよく分からなかった。
あの親子の会話からしてなさそうではあるけど。
電話通じなくても週末に戻るとかできたのにしなかったのはどうして?
残業とあの親子にしか時間取れなかったってこと?
徳永さんがあれだけ高梨くんの為を思って付き合うのを拒んでいたのに
大丈夫だと押し通したのは高梨くんじゃないか。
それなのに放置はちょっと無いと思った。
散々放置しておきながら古谷さんには「1人にしない」宣言しても信用ないし
ここまで来るまでに何とかしろよとムカムカした。
再会して実家に一緒に行って、って元通りっぽいけど今回高梨くんには失望しました。
シリーズラストが1番嫌な流れだった。
初めて入社した会社で、初めてできた上司はゲイでした。新入社員の高梨は、上司の徳永がゲイであることを知る。しかも、彼の恋のお相手は社長の古谷で、そのことは周知の事実。ゲイ受け入れモードの会社についていけないと思いつつ、一途な徳永の思いに触れ、気づけば徳永を目で追ってしまう高梨。あれ?この気持ちは…恋!?ノンケ部下とゲイ上司のとってもキュートなラブストーリー。描き下ろし後日談も収録。
初めて入社した会社で、初めてできた上司はゲイでした。新入社員の高梨は、上司の徳永がゲイであることを知る。しかも、彼の恋のお相手は社長の古谷で、そのことは周知の事実。ゲイ受け入れモードの会社についていけないと思いつつ、一途な徳永の思いに触れ、気づけば徳永を目で追ってしまう高梨。あれ?この気持ちは…恋!?ノンケ部下とゲイ上司のとってもキュートなラブストーリー。描き下ろし後日談も収録。