あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
2025/1/25
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(電子) / 縦スクロール(白黒)/一巻無料
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
ジャンプ+ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【 Kindle 】
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女・青年・女性・BL・その他【少年・青年】
▼作品の長さは
わからないです
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
わからないです
▼作品タイトルの印象
(カタカナ)の瞳
▼著者の名前の印象
わからないです
▼作品について覚えていること【必須】
💡ヒント
主人公は男の子(高校生くらい)で双子の兄がいます。同じ学校に通っているオッドアイとみられる女の子を護衛する形で登下校。女の子と双子の兄は霊と戦う組織(ここ曖昧です)に所属していて赤い服をきている。主人公、女の子、兄、主人公の両親には霊感がありますが母親は霊感を息子に与える形で失っています。主人公の霊感は弱く文字を動かす、?ぐらいしかないです。父親と兄は仕事で家をあけているため母親と二人暮らし。何者かに家を守っている封?をはがされて窓にヒビが入ったシーンで一巻は終了。小さな子供に主人公が力を使って笑わせているシーンからはじまっています。霊感のある一族の生まれです。女の子はたぶん白髮です。兄がテレビに出て「霊感のある人は〜」みたいなことを話すシーンがあります。「霊感が目に宿らなかった」というセリフがあります。
amazon見たらそれっぽいのあったけどどうだろ?
八時ななころ 「イショクの眼」
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%AF%E3%81%AE%E7%9C%BC/dp/B0D381RKKH/