同じ作者による短編集。全編通してショッキングなシーンが多い。にコメントする
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8日前
▼いつごろ読みましたか 15年程前 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 多分【 1 】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると リアル寄り、稲中の古谷 実っぽい? ▼作品タイトルの印象 不明 ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 ・内容は同じ作者の短編集 ・全編通して平成の日本が舞台で、ダークでシリアスな内容 ・主人公(男)と友達?(女)がどちらかの父親の頭を、二人で一緒に笑顔でカチ割るシーンがある。 埋めた骨を掘り返す。 ・別の話 主人公(男)が飲食店で頭のおかしい婆さんに絡まれて、その婆さんは主人公の目の前で包丁で首を切って自サツする。 そのあと主人公が、化粧して髪を染めた彼女をボコボコにするシーンがある。 ・別の話 主人公(男)、男、女の高校生ぐらいの仲良しグループ。 浮浪者風の立てこもり犯に監禁される。 家主はすでにバラされて袋づめ。 極限状態で、男友達と女友達が主人公を売ろうとする。 何だかんだで結局3人は助かるけど、主人公は2人に「俺の前から消えろ」的な事を言って終了。 学生の頃読んだからストーリー覚えてないけど、強烈なシーンが多くて未だにフラッシュバックします。 教えていただけると助かります。