世界観自体はいわゆる乙女ゲームの世界なんですが、悪役令嬢ポジションの主人公は悪事を働くわけでもなく、むしろ婚約者と平民出身のヒロインの身分差の恋を応援していました。  その恋を成就させるために一緒に行動するのが主人公の執事なのですが、その執事は普段生意気で主人公を雑にあしらうこともありつつ、主人公を想っている描写がところどころといった感じです。(主人公はそれに気づいていない)  特に、主人公が「私なんかが一緒になったら相手に迷惑がかかってしまう。だから私はふさわしくない。」とヒロインに言われ、「身分差ってそこまで気になるかしら(意訳)」的なことを執事に聞いたシーンがあったんですけど、ヒロインと同じ立場の執事が主人公に対して、普段とは違う雰囲気で「あたりまえだ」と説教するのが印象に残っています。  ここ数年でコミックシーモアのまるごと無料漫画で読んだ作品で、少女漫画と女性漫画のどちらに分類されるかはわかりません。また、タイトルには執事と主人公(悪役令嬢)と書きましたが、私の読んだ時点(ヒロインたちの恋が成就したところ)では今のところ執事からの一方通行でした。わりと綺麗な絵柄ですごく特徴的な癖もなく、読みやすかったと記憶しています。  心あたりがあったら、ご協力お願いします。
@名無し
少女・女性漫画 悪役(?)令嬢と生意気な執事の恋愛漫画にコメントする
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