知らない作品でしたが、気になったのでキーワードを頼りに探してみました。
こちらの作品ではないでしょうか。
もともと児童書で、2008年頃にコミック化されたらしいです。

「コミック ハッピーバースデー」
(敬称略:青木和雄、吉富多美 原作/オ・スギル 画)

コミック ハッピーバースデー 上 コミック ハッピーバースデー 青木和雄/吉富多美/オ・スギル 母親からの衝撃的な一言で、声を失ってしまった少女あすか。心の傷を癒すため祖父母の元に身を寄せたあすかは、そこで母親の秘密を知ることに。感涙のベストセラー、ついにコミック化!

あらすじはこちらに詳しく載っていました。

『ハッピーバースデー〜命かがやく瞬間〜』(ハッピーバースデー いのちかがやくとき)は、青木和雄による児童書。1997年12月に金の星社から刊行。以降、コミック化やアニメ映画化(1999年公開)、ドラマ化(2009年放映)もされており、2005年には文芸書版として刊行されている(文芸書版は『ハッ...

未読のため、テストの点などのエピソードが分からないため、
確信がありませんが、あらすじは近いように思います。
いかにも学校にありそうな本ですし、いかがでしょうか?

小学生の女の子、テストの点数が悪く親と兄に酷く扱われる、声が出なくなる。おばあちゃん家に連れてかれ自然と触れ合い声が出るにコメントする
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