少女漫画の読み切り作品。死後の世界が舞台。にコメントする
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名無し
約7時間前
▼いつごろ読みましたか 2010年代に友人に借りて読んだ気がします。 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) 少女漫画系の単行本で、短期連載もしくは読み切り集の巻末あたりに載っていました。 ちゃおやなかよしよりは年齢高めのレーベル。白泉社だったかもしれません。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 読切作品(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると あまり記憶がないです。そこまで目が大きい絵柄では無かったような…… ▼作品について覚えていること 死後の世界の入り口のようなところで、やってくる死者を天国へ送る仕事?をしている男の子が主人公。 一人の女の子が現れるが(実際は年老いて死んだ女性だが、若い少女の姿に戻る)、彼女は死に別れた恋人と再会するまで成仏しないという。※このあたりうろ覚えです。 最終的に、実は主人公こそがその恋人だったと判明する。※死後の世界で働く?には生前の外見と記憶を全て消されるが、それでも彼女に再会したかったとかそういう 確か主人公の髪色は白くて童顔だったのですが、生前は黒髪でもう少し大人びた顔だった気がします。 とにかく感銘を受けた作品なのですが掲載本もタイトルも作者も忘れてしまいました。何とかして、もう一度読みたいです。