・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※
恐竜と書かれているのと表紙で勝手に主人公が恐竜を連れて歩く世直しマンガだと思っていたが「きょうりゅう」ではなく「おそれりゅう」という忍者が八代目将軍・徳川吉宗の警護の総番になるための戦いのマンガだった。じゃあ一巻から八人が精鋭がトーナメントで闘っていくマンガではなく比較的勝負はすぐ決まったし、途中から方向転換してなんともいえない終わり方だったが面白い

・特に好きなところは?
中盤からの展開。とある理由で恐竜が命を狙われ続けるのだが刺客となる敵が良い。赤ちゃんはちょっと面白かった。

・作品の応援や未読の方へオススメする一言!
俺は大好きだが人が読んで面白いとかどうか聞かれたらわからんね

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