・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※
恐竜と書かれているのと表紙で勝手に主人公が恐竜を連れて歩く世直しマンガだと思っていたが「きょうりゅう」ではなく「おそれりゅう」という忍者が八代目将軍・徳川吉宗の警護の総番になるための戦いのマンガだった。じゃあ一巻から八人が精鋭がトーナメントで闘っていくマンガではなく比較的勝負はすぐ決まったし、途中から方向転換してなんともいえない終わり方だったが面白い

・特に好きなところは?
中盤からの展開。とある理由で恐竜が命を狙われ続けるのだが刺客となる敵が良い。赤ちゃんはちょっと面白かった。

・作品の応援や未読の方へオススメする一言!
俺は大好きだが人が読んで面白いとかどうか聞かれたらわからんね

読みたい
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
弁護士オセロ【デジタルリマスター】

弁護士オセロ【デジタルリマスター】

法曹界のはぐれ狼、敏腕弁護士オセロこと一色蒼一郎(いっしきそういちろう)の奮闘を描く法廷ヒューマンドラマ。それまでクロ一色だった被告が、彼の弁護によりあっという間にシロに変わってしまう!電車内の痴漢男、病気の妻から「自分を殺してほしい」と依頼された夫、同級生を刺した少年、交通事故の罪を擦り付けられた議員秘書……。一見有罪確定に思える者でも決して見捨てないオセロが、被告人ひとりひとりの立場や心理に寄り添いながら事件の真相を暴いてゆく!

天保おとこ旅

天保おとこ旅

日頃から粗行の悪い使用人・才蔵。仕事に嫌気が差して店の大旦那と喧嘩し、啖呵を切って夜遊びへ。芝居小屋へとでかけてみれば、北町奉行所の役人たちで貸し切りだと言われ、自分たちは隠れ同心だと口からでまかせを吹いてまんまと紛れ込む。そこで観劇していた若い娘と一夜限りの関係を持った…と思いきや、その娘は江戸の闇将軍と呼ばれる親分・唐木権兵衛の一人娘だった! 唐木の屋敷に呼び出された才蔵に告げられたのは、娘の許婚者であり・唐木組の代貸し、鬼熊の制裁だった。が、才蔵は逆に鬼熊をまぐれで斬り殺してしまう。それも見た唐木親分が放った言葉が……?!

玄海【分冊版】

玄海【分冊版】

時は四代将軍・家綱の治世。幕府最大の親藩・尾張は幕府に謀反、言わばクーデターを起こし自らが天下を獲るべく虎視眈々とその時を狙っていた。一方の幕府側も、尾張の怪しい動きを不審に思ってはいるものの、あからさまに我が子を疑うような事は出来ないと頭を抱える日々。そんな中、内偵役にピッタリだと白羽の矢が立った男がいた。女が大好き、金が大好きな豪傑怪力坊主・玄海(げんかい)である。幕府の依頼で秘密裏に尾張の動きを探る玄海だが、事態は思わぬ方向へ…?金と女に目がないがどこか憎めない主人公・玄海の旅を描くバイオレンス・時代アクション!

麻雀蜃気楼

麻雀蜃気楼

強く生きるとは、何か。楽しく生きるとは、何か。―――どこにでもいる人並みのサラリーマン・野中雄二。野心はあれども、平凡な生活から足を踏み外すようなことはないと思っていた。そう、あの雀荘で、ヤツと出会うまでは……壮絶な心理描写。やがて博徒と化していく一匹の男の、静かなる麻雀奇譚。

弁護士オセロ

弁護士オセロ

クロ一色だった被告も、彼が弁護をするとシロにかわるという剛腕弁護士オセロ。人間の弱さや愛を主軸とした、自己破産や少年犯罪などの様々な問題を、犯罪をおこしてしまう人間の心理や葛藤を分析しながら、真実を導き出すために今日も戦う!

麻雀蜃気楼

麻雀蜃気楼

建築会社で働く主人公・野中雄二は、独立するという夢を持ちながら平凡なサラリーマン生活を送っていた。真面目で好青年だった彼は、ある日同僚に連れられてフリー雀荘に行く。予想以上に勝った雄二は、同僚と分ける筈だった勝ち金をごまかして彼に渡してしまう。後日、会社で嫌な事があり雀荘に行くが、彼はマスターの目を盗み、隣の卓から点棒を抜いてしまい・・。平凡なサラリーマンだった彼の行く末は・・!

恐竜傳 #推しを3行で推すにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。