こういう人のことを「ゲーム脳」っていうのかなと思った。
能登さんの存在がまだまだ謎だらけだけど、パシられている自覚もないお人好し男子が何かに目覚める瞬間は気持ちがいい!

こういう人のことを「ゲーム脳」っていうのかなと思った。

パシられている自覚もないお人好し男子

日隈橙はいじめられっ子気質かつゲーム脳な少年ですよね。
これまでの経験がゲーム製作の才能に繋がるのは皮肉だけど、それはそれで痛快でした!

主人公とヒロインが結構抜けてるというか、発達障害(精神発達障害者)らしいキャラだったり、つまはじきにされてたり、いじめられてたり、そういう負の面があるけど、人間らしくて好きになれるキャラだなーと思ったから応援したい

2話目も面白かった
ヒロインの核心を突く台詞や、ゲーム作りへの情熱が感じられる台詞が好き!良くも悪くも大人になると言えなくなるよね。青春って感じがする!
これからどんなゲーム作っていくのか楽しみ!

この時代に同級生からできそうなやつを探そうという発想がすごい。このふたり良いコンビにな…るかな?笑

少年ジャンプ+(白卓 HAKUTAKU/週刊少年ジャンプ新連載試し読み)

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1人遊びが得意な高校生、日隈橙はある日、高校にずっと来ていなかった同級生・能登來暇と出会い、クラスを沸かすためのゲーム作りに巻き込まれる。アイデアを振り絞り、困難を乗り越え作ったゲームがクラスに遊ばれたとき・・少年の日々は動き始める!週刊少年ジャンプが贈る2人の高校生たちの青春ゲーム制作物語、開幕!

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