ティムバートン風絵柄のダークメルヘンオムニバスにコメントする

前のコメント

ぬぬ
約13時間前
▼いつごろ読みましたか 2020〜2022年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年? ▼作品の長さは 全1巻 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると ティムバートンの絵柄に少し似ている感じでした ▼作品について覚えていること 黒っぽい色で統一された表紙絵だったと思います。 ティムバートン風の絵柄で描かれた、1話完結形式の話を一巻に集めた漫画です。 どれも舞台背景は同じで、1話ごとに登場人物が変わりますが、全話世界観がリンクしていました。 舞台は蜘蛛の巣の形をした架空の街。 狂言回しとして帽子をかぶった男性が出てきます。 ジャンルはダークメルヘン・ホラー? 覚えてる話として、 ・靴を集める(盗んでしまう?)男の子 ・人体実験のようなことをしている危ない医者と勘違いされているおもちゃ修理人(修理工房の看板が医者っぽい書き方だったせい?) ・顔に傷があるのが理由だった?人見知りの青年がハロウィンのパーティで素敵な女性に出会うが、女性が作ったパーティの飾り付けには実は本物の遺体が紛れていた ・パッチワーク教室に通う青年。講師の女性に恋をしていると見せかけて、実は人皮を利用した何かを作りたくて通っていた。 ・スリラーナイト?という名前で夜に上映を行っている映画館の話 があります。 ご存知の方がいましたら、よろしくお願いします。