高校バスケ界の神と崇められるコーチを父に持つものの、全くバスケの才能がない八は、父から向けられたことをきっかけに相手の「敵意」が目に見えてしまう。バスケをしたいという気持ちを誤魔化しながら父の監視下であるバスケ部のマネージャーを勤めている。しかしある時、相手の敵意が視えることを上手く使えば自分にもプレイができることに気付く。その様子を天才プレイヤーの阿黒に見られていて…という話!
設定は面白いし主人公を応援したい!けどちょっとズルでは!?とも思ってしまう笑
この先どんなふうに物語が進んでいくかに注目。

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敵意が"視える"バスケの凡才と天才プレイヤーが出会うにコメントする