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▼いつごろ読みましたか
2019〜2021年頃

▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
縦スクロール（フルカラー）

▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか
ピッコマ …だったはず。

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
不明。よくある、転生系令嬢(悪役かは不明)

▼作品の長さは
不明。そこそこ読んだので、3桁話近くはある。

▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
線は細く繊細な感じ。
色はハッキリより、鮮やか系。
絵は当時の記憶では綺麗めでフルカラー。

▼作品タイトルの印象
まったく覚えていない。

▼著者の名前の印象
覚えてない。
恐らく、海外の方。

▼作品について覚えていること【必須】

💡ヒント
覚えてること…
まず、主人公から過去に戻った。原因は覚えてない。
主人公は女令嬢、交渉をする強引さはあるものの悪女感はあまり感じなかった。魔法の術式？的なのをかくのに長けている。
他の人物
主人公を凌ぐ天才な可愛い系女子(仮A)がいる。
主人公の師匠的な物に不本意でなっている魔法がすごい人がいる
世界観の中で魔法ランクがある
師匠は4から5から6だかにランクアップするために主人公の術式(Aの未来の功績を知っているから使う)
主人公が舞踏会に出た時に師匠がマントを被って仲間込みで現れて｢なんだ！？｣となってるシーンがある。
師匠は茶髪のボブより切れ長の目立った記憶。