少年/青年漫画 現代を舞台としたアーティファクトをめぐる物語にコメントする
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名無し
4ヶ月前
▼いつごろ読みましたか 2015~2020年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙)、どこかの雑誌にも掲載されていたと思います。 ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年・女性? ▼作品の長さは 数巻は出ていたはずです ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると パっと出てこないのですがアニメ調でした ▼作品タイトルの印象 確かカタカナだったと思います ▼著者の名前の印象 分かりません ▼作品について覚えていること【必須 特殊な力を持つ遺物を題材とした漫画です 主人公?は学生でクラスメイトの男女ですがタッグではなくどちらかと言えば敵の立場です(ルパンと銭形っぽい感じ) 男の父は遺物を調査していた警官でしたがある時失踪し、男は父を探すため遺物を追っています また遺物を使うことで父の姿(単に老けただけ?)になる事ができ警官としての立場も使えるようです 変装時は女から「おじさま」と呼ばれていました 女は遺物を収集する怪盗のような存在です 祖父(彼女曰くおじいさま)も収集や調査を行っていたようです 通常時はナイスバディですが遺物を使って変身すると背や胸が縮みロリっ子になります 薄手のスーツと遺物、あるいはそれを解析した物と思しき物を装備していました 作中ではよくエロい目にあっていました(触手や拘束など) 他の怪盗?に捕まっていた時は乳首にピアスを付けられそうになっていました 作中では○○犯〇号(○○犯は忘れました。〇号は数字が入ります)という遺物の力?を振るう犯人の一人として扱われています うっすらと覚えているエピソードとしてはクラスメイトのアトランティス人?(女)が海に還った話です 全体的に海中でのエピソードでした このエピソードでは主人公女の触手責めとそれを遺物の光で止める話がありました またこの触手はクラスメイトのアトランティス人が使っていた物です 終盤のシーンで銃で撃たれたアトランティス人が主人公男を一人乗り?の潜水艦で逃がす場面があります 自分はアトランティス人で深海でも活動できるからと機器を外から操作して男を脱出させました そして脱出中に潜水艦が壊れ海中に放り出された際アトランティス人が助けたような描写がありました 最後は船の上で主人公の男女が何かを忘れたような気がすると言って終了です。 これが大体覚えている限りです。 御存じの方はお教えください。