タイトルの通り軽音部のモブのような女子が主人公。見た目も感性もふつう。だからこその共感を呼ぶグッとくる作品。

そこにアブノーマルな幸山厘という存在が入ることで物語が動く動く。とうとうバンドメンバーも集まって今後が本当にきになる。

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野球場でいただきます

野球場でいただきます

坂本つばめ、25歳独身。彼女の日々の社会へのストレス発散方法は、野球場でお金もカロリーも気にせず、思いっきり飯と酒を貪ること!球場で出会った野球観戦初心者の亀井と一緒に、関東の球場グルメ食べ尽くす! 女子二人の球場飯ライフ、是非ご賞味あれ☆

「ふつう」だけどそれが良いにコメントする