主人公が最後に自分の血で世界を埋め尽くそうとする漫画にコメントする

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よ
9日前
▼いつごろ読みましたか ここ五年以内 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 覚えてないです ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 覚えてないです ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると (例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」) ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) ▼著者の名前の印象 (例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」) ▼作品について覚えていること【必須】 いろんな化け物がいて仏様みたいな化け物が多かったと思います。 バッドエンドで主人公と友達が最後に屋上で不死の生徒会長と戦い負けたのですが、不死の力を生徒会長にキスで移され1人だけの世界で生きていくことになリマス。また、世界を不死になった後、血で埋め尽くすような展開があったのですが、なぜ主人公がそうしたのかは、忘れてしまいました。また、途中で主人公が化け物の依代のようなものであることに気づき、すでにいる化け物たちに見つからないように2人組の退魔士のような(弟子と師匠の関係)人たちに家に匿われる展開があります。弟子はイキって負けました。コトリバコのような要素があった気がします。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)