現在30代前半です。今から16、7年前の高校生時代に古本屋で立ち読みした漫画を探しています。情報がかなりうろ覚えで曖昧ですがどうかご容赦ください。 ○作品の雰囲気は90年代風味だった気がします。 ○絵のタッチは若干ですが大友克洋さんのような描き方だった記憶です。あまり自信がありません。 ○主人公の少年が自室でロックな音楽を聴いている。ラジカセにヘッドホンだがかなりの音量? ○そこへ窓を突き破って飛び込んでくるコートの男。ヘッドホンにメガネ、顔は隠れていたと思います。 ○少年を襲いなぜか射精?させてから立ち去ります。(犯されたわけじゃない) ○男は音に敏感でノイズのような激しい音に苦しんでいる描写がありました。そこで少年の聴いているラジカセの音に耐えられず襲いにきた模様。 ○男は雑音やノイズに対する反応が限界を超えると全身が大量のオーディオケーブルでできている怪人(ヒーロー?)に変身してしまう。 ○何故か襲われた主人公の少年が相棒になり物語に同行して行きます。 ○オーディオマンの変身回数には限度があったような気がします。 ○ラストシーンは少しだけ大人になった少年が登場してエンドだったと思います。 ○一巻で完結していたと思いますが、曖昧です。長くても上下巻程度で完結していたはずです。 どうかご協力お願い致します。
@田中

ラウドの怪人だと思います

ラウドの怪人だと思います

本当にありがとうございます!

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