最近漫画の広告よく出てますね
バナーで見かけて気になってます。 https://comic-gene.com/twiad/takatuki/index.html?utm_source=gdn&utm_medium=banner&utm_content=takatuki_336_d01&utm_campaign=takatuki&gclid=EAIaIQobChMI8cOtjb298gIVk9CWCh14UQfFEAEYASAAEgL6b_D_BwE
人の嘘を聞きわけてしまう耳を持ち、それゆえに孤独になってしまった大学生・深町尚哉。彼は「民俗学2」を担当するイケメン准教授・高槻彰良に気に入られ、高槻先生の「常識担当」として怪異収集を手伝う「アルバイト」をすることに――?「怪異は、現象と解釈によって成り立つんだよ、深町くん」凸凹コンビが軽快に謎を解く!
いろいろ興味深さが増したところで、唐突にいったんコミカライズ終了とあって、
「小説の何巻までがコミカライズされたの?!」
と心の叫びが検索を駆け抜けた。
民俗学を研究する先生のもとに送られてくる、幽霊や不可解な現象。もしくはその解決依頼。
先生は今度こそ本物か!!と向かうも、だいたいが偽物、作り話。
仮に本物だとしても、信じることはなかなか大変な民俗学。
嘘を言わない、聞きやすい声、恐ろしいほどの記憶力と視力、鳥が苦手な先生。
人のつく嘘が歪んだ声で聞こえる、先生の助手を務める主人公。
先生の保護者のようなケンちゃん。
主人公と先生の変わった能力が身についた理由の裏にあるものが、すごく気になる。
主人公分はわかるような、わからないような、最後に描かれたけど、先生の方は…
コミカライズの続きを探して読みたくなる!