あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2013〜2014年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
だいたい全【 5? 】巻くらい / 読切作品(1話完結)
▼作品タイトルの印象
赤と緑があった気がする
亀?が入っていた気が
▼作品について覚えていること【必須】
あるスマホゲームが現実でもバトル可能になり、プレイヤーは何かを集めるために手段を厭わないため少しスリリングな作品だった印象。主人公はレアな赤い竜を相棒キャラとしてゲット、バトルに巻き込まれていく。幼なじみの女の子と共に、行方不明の兄を探すためゲームに参加する。遠征場所で、主人公が仙人に鍛えてもらう。また、人間を敵モンスターに変える装置に捉えられ絶体絶命の状況になった幼なじみの正体は、運営側のアンドロイドだったという記憶。最後、ゲームをクリアすると兄がゲーム開発者であり、兄からのメッセージを受け取って兄の相棒キャラが黒幕だったと知るというような内容だったと思います。
💡ヒント
兄の相棒キャラはダークライみたいな見た目。運営もキャラで技によってプレイヤーを動かしていた気がする。