あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2007年〜2012年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
だいたい全【 3か4 】巻くらい(当時)
おそらく当時の最新刊も読みましたがまだ続きが出そうでした
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
例えが難しいですが機械などの描き込みが多かったです
▼作品タイトルの印象
カタカナだった印象です4文字以上だったと思います
▼著者の名前の印象
全く覚えていません
▼作品について覚えていること【必須】
主人公は男の子で年齢は中学生くらいの見た目でした。
舞台は未来の地球か他の惑星のような雰囲気で、魚のマークのボタンを押したら魚が生成されてそれを食事にしているような世界観です
主人公は母親と二人暮しだったと記憶していて、2人とも黒髪でした
主人公には紫肌のケモっぽい友人がいました
他にも人間以外の亜人系種族がたくさんいて、主人公が世界にたった1人の男性性であることが発覚し、その種を求めて他の種族にも襲われる描写がありました
印象的だったのは赤ずきんのような見た目のかわいい女の子が2人出てきたと思ったら本当は人間の女の子の皮を剥いで被っていた狼系の亜人(?)だったみたいな場面です。
表紙はポップな色使いで前述した紫肌のケモっ子が描いてある巻がありました
主人公の母親もケモっ子も巨乳で、母親は綺麗系、ケモっ子はやんちゃ系でした
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)