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今17の自分が小学生低学年の頃に読んだ
ちゃおやりぼんのような週刊誌の特別版で収録されていた。恐らくは少女漫画
登場人物 お姉さん、小学生くらいの男の子

内容 いつも仲良くしてくれるお姉さん(何者かは分からない) ある日お姉さんが酸素マスクや点滴のチューブみたいなのに囲まれて横になっている。その体は白い布で覆われてる。男の子がどうしたのと尋ねるとお姉さんは生まれ変わる的なことを言っていた。
場面が切り替わり目覚ましが鳴る、男の子は起きて止める。そして男の子は友達と遊びに外に出かけた、その近くを蝶が飛んでいておそらくその蝶はあのお姉さん。二人の世界はいつも真っ白で多分夢の中、話の中にたしか蝶の幼虫も出てくる。男の子が潰してしまった？白い体液のようなものも写っていた記憶

うる覚えなので内容は間違っている可能性あります。