ゆゆゆ8ヶ月前編集あれやこれや起きた話は他人事なら怖くないのだけど、夜中に読むと我が身に起こるのではと怖くなってくる。 怖い話というのはとても不思議。 「ある設計士の忌録」シリーズは平気なんだけどな。作中に登場する先生のおかげかもしれない。 いろいろ起こるのが当たり前過ぎて、高いけど高くないと思えたという除霊代。 いくらだったんだろう。 そしていつ守護霊をみてもらったんだろう。 断片的なストーリーの数々が、すごく実話っぽいなと思った。 視えるけどどうにもできないのは怖い。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ私の家は、お化け屋敷でした。常日頃からふしぎなものを視ちゃう&聞いちゃう私たち。そもそも住んでる家がなんだか怖い。入れない部屋、眠れない部屋、廊下に居座る白い影……。夏でも寒くてエアコンいらずの我が家に起こった、浄化浄霊大騒動! “視えちゃう”一家の怖くてふしぎなコミックエッセイ。続きを読む
あれやこれや起きた話は他人事なら怖くないのだけど、夜中に読むと我が身に起こるのではと怖くなってくる。
怖い話というのはとても不思議。
「ある設計士の忌録」シリーズは平気なんだけどな。作中に登場する先生のおかげかもしれない。
いろいろ起こるのが当たり前過ぎて、高いけど高くないと思えたという除霊代。
いくらだったんだろう。
そしていつ守護霊をみてもらったんだろう。
断片的なストーリーの数々が、すごく実話っぽいなと思った。
視えるけどどうにもできないのは怖い。