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真昼間から読んでしまって顔が終わった…泣いちゃうよこんなの…うおお…。
絵がとっても綺麗で読みやすくて(特に表情が好き)、超長いページ数があるわけでもないのに徳さんとはちの関係性の強さや気持ちがすっごく伝わってきて「よかったなぁ、おめでとう」のシーンでもう涙腺決壊しました…。長生きしてください、ほんとに。
作者のりんごさん先生調べてみたら「おじさんたちの男子会」の方だった…!この先生の描くおじさん好きすぎる…。
孫娘の挙式に参列した主人公。夫になる相手の祖父は……高校時代の親友だった。互いを認めた瞬間、あの頃の眩しく ほろ苦い思い出が一気に蘇る――。