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▼いつごろ読みましたか
2008～2010年頃　中古で読みました。

▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
紙の単行本

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年漫画

▼作品の長さは
短編集？
メインの話が数話と残りは読み切りが何本か入っていたような気がします。家にあったのは3巻くらいまでで、続きがあったのかは不明です。

▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
可愛く少しレトロな感じで、全体的にポップな雰囲気だったと記憶しています。高橋留美子先生の描くギャグシーンっぽい感じ…？

▼作品タイトルの印象
漢字数文字だった気がします。

▼作品について覚えていること
メインの話は小学生の女の子と喋る動物(猫？)を中心に話が進みます。詳細は不明ですがカラスや蛇といった他の動物と闘うような描写がありました。

短編では主人公の男性が周りの反対を押し切ってドジばかりする旧型のアンドロイドと恋人関係？になるのですが後に壊れて動かなくなってしまう…といった話がコメディちっくに描かれているものが収録されていました。

巻末におまけコーナーのようなものがあり、『切り取って遊んでね』といったものや『左右のページに同じ風景が描かれており、右目で右ページ、左目で左ページを見る要領で(※別のやり方だったかもしれません)そのまま本を顔に近づけると風景が立体的に見えるよ！』といったようなものもありました。

作品について覚えていることは以上です。
また読み返したくなったのですが作品名がわからず探すことができないため、ご協力いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。