読んでてシンプルに「いいな〜」という気持ち。
急にひろゆきがでてきて誰!?と思ったけど、あのひろゆきで間違いないっぽい
愛を注げば注ぐほど、応えてくれる勇ましい漫画
※ネタバレを含むクチコミです。
シンプルにいいな、すげーわかる。
今回はちょっと大山海を意識してる感じあるな
あれ?トーチに帰ってきたんだ
ひろゆきどこ?
ベティがいい味出してるよね
ここの3コマ目ですね
本当だwww
自然な流れでひろゆきブチ込まれてるwww
空目か?と思って三度見はしましたw
街灯の下で踊るシーン
ここのコマでドキッとした
食事中にフケをばらまかれるのは不快だよ
全員ドン引きしてましたね
ベティの一句がよかったにゃん
視力の消滅が死の合図〜のくだりが勉強になった。飲み会とかでそういう話になったら引用したい。
全員がどっかにちょっと嫌な感じがあるとこがいいな
ベティの夢のシーン良かったな
蹴られるところは本当に嫌だった
ホナミあっさり帰っちゃったな
笹野はあれで出番終わりか?
笹野ヤバい奴じゃん
大草さんの子供の父親は笹野??
ホナミちゃんは活発な女の子なんですなぁ
おじさんは若い頃から冴えないね
なんだろう、村上さんはソウルメイト的なやつなのか。
すごい終わり方だった
手をふって、いい気分で、進まねばならぬ。苦しんで生き生きと暮らすのだ── 冴えない中年医師と天真爛漫な姪。去りし日の苦味と若さのきらめきをともに祝福する ささやかで確かな人生讃歌。『太陽の季節』と芥川賞を競い、敗れた無冠の傑作が 稀代の劇画家ののびやかな筆致を得て、今ふたたび輝く!! トーチweb連載時から話題沸騰! 俊英・川勝徳重による傑作長編!
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