名無し約2ヶ月前編集狼やカマキリの絵は精細で素晴らしいと思う。 始めの船の上からだけど、背景や位置関係が変幻自在でつじつまが合わないのが気になってしまう。 例えば舞台が地下なら地下階の見取り図とか、部屋がどれくらいの広さと天井の高さで どの辺にどんな感じの設備があって、とかをざっくりとでも設計した上で、今キャラがどこにいるかを決めて描くと、背景のちぐはぐさや位置関係の不自然な変化が減って、整合性や説得力が出るのかも。 この作品はたまに日本語が不自然で、作者や編集は国語があまり得意ではない印象だったけど、そのわりには今回のナレーションとかよく頑張ってると思った。(上から目線でこめんなさい) 復活したスッポンポンの彼のこれからが楽しみ。 鉢植君はキャラが薄いので、奥行きや存在感を増すような意外な面があったりするといいのかな…?2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し約1ヶ月前誰かの言動によってロベリアの心が少しでも救われてほしい。 単純な正論を振りかざしそうな陰キャで良い子の主人公よりも、陽キャなピアス男あたりが適任だろうか。 ロベリアが求めているのは自分を特別に見てくれる誰かであって、誰にでも平等に優しい主人公やアフロ君ではないかもしれない。皆を平等に愛することは、誰も愛していないことと似ている。Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!2わかる
名無し2ヶ月前今週、話が進んでよかったし絵もわかりやすかった。 先程いきなりぶっ飛ばしてきた暴力女ロベリアに対して、どうでもいいこと(アネモネとの関係の浅さ)をごちゃごちゃ説明しようとする鉢植君。やっぱり鉢植君てちょっと変わってるな…😅(ロベリアは多分2人の関係にそれほど興味無いと思う…) その空気の読めなさ(一般的な感覚とのズレ)が、コミュ障の陰キャである鉢植君「らしい」と言えば「らしい」… Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!1わかる
名無し2ヶ月前今週は結構良かったと思う。 でもロベリアが「人間とは何か?」等と一人語りしてる部分が、ページが無駄につぶれてもったいないように感じた。(謎がもりだくさんなので話を進めてほしい。)作者、知的な雰囲気を出すことには向いていないタイプだと思う。かえって逆効果になりがちかも。もし知性の感じられるものを描きたいなら、いつか色々な本を山ほど読んでからがいいかもしれない。 ただ吹っ飛ばす、ただ切り刻む、という場面はもう楽しませてもらったから、そろそろ関係性や感情のドラマを見せてもらえるとうれしい。Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!9わかる
名無し25日前読んだ漫画について思ったことをネットに書く人は 千人に一人とかとても少なく 書かれる内容もマイナス面に偏りがちなものだけど。 しんどい中での 自作品や読者に対する姿勢や パクリを多用するかどうかとかそういう 作品の出来以外の精神性みたいなもの (頑張りや弱さや矜恃)も、多くの人がちゃんと見てる。 好意を持って見守ったり心の中で応援したり、 作者の未来に期待してる人達もきっとたくさんいる。 Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!5わかる
名無し2ヶ月前ここまで出てきた島の生き物達は(アネモネ以外は)とにかく人間を攻撃してくるし、その理由は捕食もしくは単に「暴力や殺すことが好きだから」って感じだけど、いつもそれだと浅くて飽きてしまうから、いつか「攻撃してこない怪物」や「それなりに複雑な事情や感情が理由で攻撃してくる生き物」も出てくるといいかもしれない。 あと、今後誰かが誰かを助ける時は、「相手の事はよく知らないし愛着もないが人として助ける」だけではない、感情の絆ができた上での私情挟みまくりの人助けも見たい。 何かよくわかんないけどこの漫画に心を奪われてしまってるので続きを楽しみにしています。Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!5わかる
名無し2日前ロップの名前の由来はロップイヤーラビット(垂れ耳うさぎ)かな? ロップの耳はlop(垂れる)してないけどもDear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!2わかる
掲載誌情報週刊少年ジャンプ集英社2024/05/21夜桜さんちの大作戦/ONE PIECE モノクロ版/魔々勇々/僕のヒーローアカデミア/呪術廻戦/ONE PIECE カラー版/HUNTER×HUNTER モノクロ版/アンデッドアンラック/僕とロボコ/ブラッククローバー/HUNTER×HUNTER カラー版/アクタージュ act-age/あかね噺/逃げ上手の若君/アオのハコ/SAKAMOTO DAYS/ウィッチウォッチ/ルリドラゴン/BURN THE WITCH/ツーオンアイス/キルアオ/カグラバチ/グリーングリーングリーンズ/鵺の陰陽師/願いのアストロ/超巡!超条先輩/累々戦記/さいくるびより/魔古都の伍藤/極東ネクロマンス/
あらすじ今、開花の時──美しく残酷な生物進化ホラーアクション!! 生物の楽園──"ガラパゴス諸島"に降り立った主人公・鉢植達。そこで目にしたのは、"独自の進化"を遂げた生物達だった。 「弱肉強食」の摂理、残酷に命が踏み躙られる状況で唯一生き残る事が出来るのは、変化を繰り返し「進化」した者のみ...。続きを読む
Dear Anemone
狼やカマキリの絵は精細で素晴らしいと思う。
始めの船の上からだけど、背景や位置関係が変幻自在でつじつまが合わないのが気になってしまう。
例えば舞台が地下なら地下階の見取り図とか、部屋がどれくらいの広さと天井の高さで どの辺にどんな感じの設備があって、とかをざっくりとでも設計した上で、今キャラがどこにいるかを決めて描くと、背景のちぐはぐさや位置関係の不自然な変化が減って、整合性や説得力が出るのかも。
この作品はたまに日本語が不自然で、作者や編集は国語があまり得意ではない印象だったけど、そのわりには今回のナレーションとかよく頑張ってると思った。(上から目線でこめんなさい)
復活したスッポンポンの彼のこれからが楽しみ。
鉢植君はキャラが薄いので、奥行きや存在感を増すような意外な面があったりするといいのかな…?