名無し8ヶ月前編集今週は結構良かったと思う。 でもロベリアが「人間とは何か?」等と一人語りしてる部分が、ページが無駄につぶれてもったいないように感じた。(謎がもりだくさんなので話を進めてほしい。)作者、知的な雰囲気を出すことには向いていないタイプだと思う。かえって逆効果になりがちかも。もし知性の感じられるものを描きたいなら、いつか色々な本を山ほど読んでからがいいかもしれない。 ただ吹っ飛ばす、ただ切り刻む、という場面はもう楽しませてもらったから、そろそろ関係性や感情のドラマを見せてもらえるとうれしい。9わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し8ヶ月前ここまで出てきた島の生き物達は(アネモネ以外は)とにかく人間を攻撃してくるし、その理由は捕食もしくは単に「暴力や殺すことが好きだから」って感じだけど、いつもそれだと浅くて飽きてしまうから、いつか「攻撃してこない怪物」や「それなりに複雑な事情や感情が理由で攻撃してくる生き物」も出てくるといいかもしれない。 あと、今後誰かが誰かを助ける時は、「相手の事はよく知らないし愛着もないが人として助ける」だけではない、感情の絆ができた上での私情挟みまくりの人助けも見たい。 何かよくわかんないけどこの漫画に心を奪われてしまってるので続きを楽しみにしています。Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!5わかる
名無し8ヶ月前ラーテルはアネモネを見たはずなのに一切言及しない。アネモネが、主人公の体内に引っ込んでる時なのに1コマだけ現れたりする。不自然に伸び縮みする距離や空間。違和感の少ない漫画を描くのって実はもの凄く難しいことなのかもしれない、と思わされる。 でも未熟なぶん伸びしろが大きいとも言えるし、まだ作者さんの作家人生は始まったばかり。大変だろうけど最後まで、より魅力的な漫画を描き上げてほしい。Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!3わかる
名無し6ヶ月前読んだ漫画について思ったことをネットに書く人は 千人に一人とかとても少なく 書かれる内容もマイナス面に偏りがちなものだけど。 しんどい中での 自作品や読者に対する姿勢や パクリを多用するかどうかとかそういう 作品の出来以外の精神性みたいなもの (頑張りや弱さや矜恃)も、多くの人がちゃんと見てる。 好意を持って見守ったり心の中で応援したり、 作者の未来に期待してる人達もきっとたくさんいる。 Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!5わかる
名無し8ヶ月前ここまで出てきた島の生き物達は(アネモネ以外は)とにかく人間を攻撃してくるし、その理由は捕食もしくは単に「暴力や殺すことが好きだから」って感じだけど、いつもそれだと浅くて飽きてしまうから、いつか「攻撃してこない怪物」や「それなりに複雑な事情や感情が理由で攻撃してくる生き物」も出てくるといいかもしれない。 あと、今後誰かが誰かを助ける時は、「相手の事はよく知らないし愛着もないが人として助ける」だけではない、感情の絆ができた上での私情挟みまくりの人助けも見たい。 何かよくわかんないけどこの漫画に心を奪われてしまってるので続きを楽しみにしています。Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!5わかる
名無し8ヶ月前生き残ってる3人の見た目が似ていて見分けがつきにくい。描いてる側にしてみれば「何でだよ全然違うじゃん」という感じだろうが、読み手にしてみれば猿が3匹いるようなもので、「それぞれ違う動物にしてくれ」という感じ。髪の色や長さをバラけさせてほしい。 人が海に引っ張りこまれた所の「え?」のコマの2人の位置関係が急にすごく近くなってるのとか、有毒物質をウイルスと読ませるおかしさとかが気になってしまった。ウイルスを「物質」と呼ぶのは違和感がある。 作者があれだけ上手な絵を描けるのは素晴らしいことなので、知識の面を編集者が補ってやるといいのではと思う。編集者にも知識がなくて忙しくて調べ物もできないなら、知識のある人の意見を聞いてみるとか。(色々な科学的な事実を無視しないと漫画は描けないというのもわかるが。) 読者は細かい事にいちいちうるせえと編集者はお思いだろうが、前回の隊が15人なのにモニターに写ってる顔写真が多すぎるとか明らかな突っ込み所が目立つと、読者を馬鹿にしているというか 編集者が漫画作りに真剣に向き合ってないのかなという印象を受けてしまう。Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!4わかる
名無し5ヶ月前ロップの名前の由来はロップイヤーラビット(垂れ耳うさぎ)かな? ロップの耳はlop(垂れる)してないけどもDear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!3わかる
あらすじ“第二次調査隊”としてガラパゴス諸島に上陸した、内気な青年・鉢植萼。彼の目的は、弱気な自分を変えるため、そして先に調査隊としてガラパゴス諸島へ向かった親友を捜すため。しかし、「生物の楽園」と呼ばれたその島で、調査隊を待ち受けていたのは、未知な進化をした動物達だった――。続きを読む
今週は結構良かったと思う。
でもロベリアが「人間とは何か?」等と一人語りしてる部分が、ページが無駄につぶれてもったいないように感じた。(謎がもりだくさんなので話を進めてほしい。)作者、知的な雰囲気を出すことには向いていないタイプだと思う。かえって逆効果になりがちかも。もし知性の感じられるものを描きたいなら、いつか色々な本を山ほど読んでからがいいかもしれない。
ただ吹っ飛ばす、ただ切り刻む、という場面はもう楽しませてもらったから、そろそろ関係性や感情のドラマを見せてもらえるとうれしい。