あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読んだ?
2000年~2010年(あとがきを見る限りだとよく雑誌の休刊に巻き込まれている、もしかしたら読んでいた漫画は復刻版の部分が含まれていたかも)
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年、ただ内容はBLに近い
▼作品の長さは
全2巻くらい
▼作品について覚えていること【必須】
①おじいさんが亡くなる間際に、アンドロイド(女)に「青空で●色の花をもっていた」と出会ったころの話をする。おじいさんが息を引き取った後、アンドロイドは「夕暮れで別の花だった、人の記憶は美化できてずるい」と言い、おじいさんの後追いをしようとする。
②主人公(黒髪)の周りで死亡者が現れる。弔うため、その部族に沿って花火を打ち上げる。部族の人間から、「これが俺たちの弔い方だ」というシーンがある。
③2巻の最後に、主人公(黒髪)が何らかの組織に連れ去られたため、主人公(金髪)が焦るシーン