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ウツシヨの鬱

ウツシヨの鬱

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名無し

自死を肯定することは難しいけど、死を選ぶほど現実が辛い気持ちを理解できる人は多いと思うし、実際長生きしたからって幸せになれる訳では無い以上、自死を選んだ人を否定することもできない。なので個人的にはこのマンガのオチにはそんなに希望は感じなくて、どちらかといえば残酷だなーと思いました。でも主人公の彼女は息を吹き返したとき、生きていてよかったと思うのかもしれない。というかそうだったらいいなと思うことしかできない。

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最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える(ガルドコミックス)

最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える(ガルドコミックス)

英雄だった亡き祖父との誓いを果たすべく“最強の探索者<シーカー>”を志す少年ノエル。しかし彼に発現したジョブは【話術士】――戦闘能力は最弱の支援職だった。「俺一人では最強を掴めない」そう悟ったノエルは、不屈の精神と知略を以て“強者”を従え操ることに活路を見出す。周りに集った探索者<シーカー>を容赦なく手駒にする彼の冷酷なやり方は、見知らぬ者からすれば“悪”そのもの。だが、ノエルは躊躇うことはなかった。ただ己の野望のために。“話術士”の少年が、強者を操り最強へと君臨するバトルファンタジー第一幕。
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