キャラが可愛い〜。 唐突に気合いの入ったメガネキャラの横顔作画が挟まれるコマが好き。細かい。
※ネタバレを含むクチコミです。
島さんは、辛抱を重ねてきたんだろうな。コンビニ夜勤は、一人だとしんどい。バイト仲間が必要。穏やかな気持ちになれます。
エンタメ界の闇みたいな話(何某48活躍にはチクりとしてますが)は少なく、王道爽やかな作風でテンポも良くまとまってます。 ただ絵柄に華がない地味っぽさは題材的には惜しくて、特に劇中で指摘ある主人公以外も全体に子役オーディションに見える幼さが気になりましたね。 後者は作者次回作の放課後帰宅びよりが等身上がったり、進化を感じるので、本作からそれだったらなあと。 逆にその辺が解消されてればもっと売れて良かったのではと思えますし、短い完結済作というカテゴリでも推したい作品の1つです。
サラリーマン漫画には リアルなものやファンタジーなもの、 それぞれ面白いものはある。 (リアルだとか言われながら、実際には ありえない内容の 漫画が多いが) この漫画はショートコントっぽいが リアリティとファンタジーの両方?を感じる。 ありそでなさそであってほしい面白い萌え漫画って感じ。 ハナさん、頑張れ。 思いが成就したときは最終回になりそうだが。
みんな大好き?? サタノファ二 WEBに移ってから メチャメチャ 盛り上がってます! 本誌から外れるという不安を吹き 飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼ これは マンガ史に残る偉業と言え るのではないか。 ”大アッパレ!”です。 WEB移行からの超絶ぶりを伝えて いきたいです。 移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼
古本屋ビジネス(あえてビジネスという言葉を使うが)や、フィジカルな本が好きな人には絶対に刺さる漫画。作者の本好きも伝わってくる。なのだけど、ひとつひとつのエピソード自体が人間ドラマとして完成されており"本"がモチーフでなくともお話を書けちゃうんだろうなと思う。 事実として、過去にメチャクチャ気合いの入った幽白のオリキャラ二次創作でバズってた作者だった。
四季大賞受賞作家どんいさなの(おそらく)唯一の単行本化作品。 昭和から平成に変わる時代の愛媛、自給自足で暮らす70代の母親を主人公に、40代のボンクラ息子、10代の孫娘という3世代の一家の話。酒に溺れたボンクラ父親は妻と娘に見限られ離散してしまっているが、母親(一家の祖母)から見ればそんなどうしようもない息子でも血は繋がっている。今ではかなり時代錯誤感もあるが、家族の繋がりの話。
約4年ぶりにヤンジャン戻つてきた、これわ期待できるぞ。
この漫画、なんと冒頭に地球儀が出てくる。ギリシャの哲学者で地球が丸いことを証明したアリストテレスが、地球儀をエウメネスに見せていたのだ。アリストテレスは、数学者が「40万スタディア」と算出したことを述べた後で、「私はもっと小さいのではないかと考えている」と述べた。 ちょっとおかしな話で、いま知られているのは、地球の大きさを初めて測定した人物は紀元前275年生まれのエラトステネスと言われている。アリストテレスは紀元前384年生まれで、100年以上早い。つまり、エラトステネスより前に算出した人がいることになる。また、エラトステネスの算出した値は約25万スタディオンで、値も大きく異なる。地球儀についても、紀元前150年前後に作られたものが最古と考えられており、アリストテレスよりもずっと後のことである。おそらく漫画上の演出であろうし、バルバロイであるエウメネスの有能ぶりを示すことに成功している。
シンプルな構成、どんでん返しがあるわけでもないがしっかり怖い。
タイトルそのままの展開になるほっこりファンタジー。犬の使い魔が可愛い
才気迸る新鋭、漫画アクション初登場!!2号連続特別読み切り第1弾!!(漫画アクション2023年11/21号)
キャラが可愛い〜。
唐突に気合いの入ったメガネキャラの横顔作画が挟まれるコマが好き。細かい。