30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 豊田悠
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趣味で尿道ブジーの通販サイトを営んでいるサラリーマンの糸口は、購入希望者の中に上司である基山の名前を発見する。後日、基山の自宅へ尿道ブジーを持参し、そのまま“レクチャー”を開始。初めてにも関わらず、とろとろに蕩けてしまった基山を目の前にして、糸口は昂ぶりを抑えきれずに…!? コミックス版はデビュー直後に発表した、1話と2話をすべて描き直し&最終回後のふたりのラブラブ描き下ろしも収録! ※電子書籍版は、紙版より一層お楽しみい頂ける特別仕様の修正となっております。
基山さんの状態に当てられて糸口くん雰囲気に
流され過ぎじゃない?とも思ったけど、
途中で基山さんの事情知ったらアレは当てられて
正解だったのか、と🤣
そう持って行ってたんだからw
バーのマスターのアドバイスが余計だった。
終わり良ければ、だけどあのアドバイスで
拗れる必要はなかった😅
基山さんは色々と不安になりがちなんだから、
先輩が異動してきて逆の立場になったわけだし
もっと糸口くんの気持ちを考えてあげた方がいいよ。
自分は相手のことでしょっちゅう不安になるくせに
相手が同じ気持ちになるということに至らないのは
ちょっとね。
先輩の相談はいわば糸口くん仲間にしても良い案件では?