あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか？
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる（主人公ではない）
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…）
・バトルマンガ（からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…）
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある！という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
1985年頃
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
単行本（紙） / 文庫本サイズだったような…
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年・SF
▼作品の長さは
短編
▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
たがみよしひささんとか、ああいう丸っこい絵のような…
▼作品について覚えていること【必須】
・ビルの上から投身自殺する少年。なぜか、非常にゆっくりで、物理の式から落ちるまでの時間を計算したりする。
・そこにデフォルメされた丸い帽子の全体として魔法使いのような幼女が現れて死神と名乗る。
・落ちるビルの窓が少年の走馬灯になっていて、色々とコメントをしながら落ちていく少年。
・死神が直前に少年が行っていた交換日記を差し出す。
・読んでなかったページを読んでそうだったのか！と笑う少年。すでに地面。
・時間ぴったりだ！と驚く死神。
・同じ本にスターボウがどうたらという宇宙船のSFが載っていた。
今考えても相当な密度の名作なので、多分有名じゃないかと思うのですが、マニアでないので見つけられません…。よろしくお願いします。