コメントありがとうございます。
少女漫画で曽祢まさこ先生や高階良子先生のような美しいけどグロい感じでした。(この2人の先生の作品かと思い探してるんですが見つからず…。)
古本屋さんで見たのは2018年ごろです。

宜しくお願いします。

曽祢まさこ先生は結構読んでいるのですが、
今思いつく作品がありません、すみません。

もう少し何か、キーワードになるものを思い出していただければ、
検索で引っかかってくる可能性があるのですが...。

・お話の舞台は現代日本でしょうか?
・「高校生くらいの女の子」は、日本人でしょうか。
・そしてセーラー服とか制服でしょうか、
 私服、もしくは使者っぽい装束を着ているとか。
・「巫女っぽい女の子」は、日本の巫女装束でしょうか?
(白い着物に赤い袴、とか)
・それとも、「神子」や「御子」といった方向で、
 神様っぽい格好をしているとか?
・説得に行った場所は、山の中とか森の中とか、神社とか、
 はたまた異空間でしょうか?
・二人の容姿について何か覚えていれば。

短編ということですが、
・1冊の単行本に数人の作家が乗ってるアンソロジー系
・1冊丸々同じ作家で、その中の一本
 (その場合、お探しの作品は、
 単行本タイトルになっているか、なっていない一本か)
・1冊丸ごと一つの話で、1冊完結という意味で短編
のいずれでございましょうか。

登場人物の名前や、球体や場所の呼び名、
状況に関係する文言などが出てくるといいのですが...。

そもそも、その女の子がなぜ巫女の説得に行ったのでしょうか。
生贄制度があって止めに行ったとか、
少女が陰陽師みたいなことをやっているとか、
どこかに迷い込んで、出るために頑張ったとか?

上記を読んで思い出すところや、
追加イメージなどがありましたらお聞かせくださいませ。
電子化されて読みやすくなったこともあり、
割とこの手のホラーを読んでいるので、見かける可能性があります。
そのための手がかりがあればと。

この子もダメだった…という気持ちになる結末。にコメントする
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