とも子ママとチカちゃんがなんで仲がいいのかの謎はとりあえず置いといて笑
1話に出てきた時代ごとのキッズファッションの違い、自分の世代にドンピシャなのは無かったけどどれも懐かしいしカワイイ。令和のキッズファッションはもはや20代くらいが着てるのと変わらないのでは?そのくらい子どもの流行りと大人の流行りの境目が無くなっている気がします。

ともあれ、田房さんの明るいテンションの連載が読めるのは嬉しい。ブッキーが気になる存在すぎる。

田房永子先生の実話を元にしたエッセイ漫画ですか?それとも、田房永子先生自ら描いたオリジナル漫画でしょうか?

小学校入った当初はブルマで途中で短パンに変わった世代なのでまじでブルマはいていた事実を思い返すとおぞましくて鳥肌が立つ

ひろゆきキッズ、反抗期や思春期で人に反抗するのが面白いと思ってるような頃だし…ひろゆきの真似して授業妨害してたり級友と話す時にひろゆきネタ持ち出して会話をつまらなくさせ続けたひろゆきキッズは孤立したって話をtwitterで見たけれども

あ、もう孤立するところまでは行っているんですね。笑
子供同士だってあれやってて会話が楽しくなることなんかないですもんね…。

今の小学生は学校でも褒めが基本、ってのは全然いいと思うけど、読んでるとそれを守るために先生の仕事が増えてるんだったら今度はそっちの問題に…って感じだ

女40代はおそろしい 夫より稼いでたら、家に居場所がなくなりました

女40代はおそろしい 夫より稼いでたら、家に居場所がなくなりました

40代は最高って誰が言った!?  収入半減、義母問題、夫の監視、加齢とセックス、部下との不倫? 女性用風俗……共働き夫婦の行き詰まりと未来を描いた中年クライシス漫画、誕生!丸山ふさ子(40歳)、フリーデザイナー。2児の出産育児、そして夫とのバトルを経て「共働きだけど、夫の方が家事育児多め」という夫婦関係にやっとのことで行きつく。しかし、その矢先に大口の仕事を失い、収入半減の危機に。一般企業でバリバリ働くまい、そして起業家のかおりとは頻繁に集って話す仲だが、彼女たちもそれぞれの40代クライシスに陥っていた。仕事、家庭、そして性のこと……これまで見て見ぬふりしてきたけれど山積みになる諸問題。彼女たちに明るい未来はやってくるのか!?

喫茶 行動と人格

喫茶 行動と人格

ここは「喫茶 行動と人格」という、ちょっと奇妙な名前の喫茶店。その店では、これまた奇妙な従業員と常連客が、店内で起こった他客のイザコザ・「案件」について、あれやこれやと議論を繰り返す。そんな不思議な空間に迷い込んだのは、普通の会社員・尾形。「あの人たちは客の話を盗み聞きして、一体何やってんだ!?」 しかし気になるイザコザの答え…それは店名にある??? ***** ■目次 scene01 人目をはばからず激しいケンカをするカップル ご来店 scene02 婚約者がいるのに浮気したクズ ご来店 scene03 「男にはかっこつけたいときがある」を訴える男 ご来店 scene04 ママ友の悪口で盛り上がるママたち ご来店 scene05 挨拶もできない常識のないママ友 ご来店 ***** 一緒くたにして語られやすい「行動」と「人格」。2つを切り離して考えられると、相手への見方も変わって、結果、幸せが訪れる。★単行本カバー下画像収録★

大黒柱妻の日常 共働きワンオペ妻が、夫と役割交替してみたら?

大黒柱妻の日常 共働きワンオペ妻が、夫と役割交替してみたら?

【『母がしんどい』の著者がおくる、令和の共働きエンターテインメント!】丸山ふさ子・40歳。フリーランスのデザイナー。2人の子どもがいます。出産後ワンオペで育児担当をしてきた彼女は、ある日夫の転職を期に家計の7割以上を担う「大黒柱妻」になる。ずっと封印してきた仕事欲を爆発させていくうちに、自分が絶対になりたくなかった「昭和のお父さん」になっていくことに気づくのだけどーー。『母がしんどい』『キレる私をやめたい』の著者が送る、令和時代の共働き漫画! 累計100万PVを記録した、Webメディアcakesの大人気連載、待望の書籍化。夫と妻の立場逆転から見えてくる、「女性が家事育児する」が前提の社会ーー。最適解はどこにある? ■第1章 ワンオペ妻、大黒柱妻になる■第2章 妻からの抗議は、なんと夫にとっては快適だった?!■第3章 頼まれてないのに家事をする女「別に頼んでない」という男■第4章 私が大黒柱になった理由■第5章 家事分担なんてヌルいこと言ってられない!■第6章 大事なものってなんだろう〈著者プロフィール〉田房永子(たぶさ・えいこ)1978年東京都生まれ。2001年第3回アックスマンガ新人賞佳作受賞(青林工藝舎)。母からの過干渉に悩み、その確執と葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』(KADOKAWA/中経出版)を2012年に刊行、ベストセラーとなる。ほかの主な著書に『ママだって、人間』(河出書房新社)、『キレる私をやめたい』(竹書房)、『お母さんみたいな母親にはなりたくないのに』(河出書房新社)、『しんどい母から逃げる!!』(小学館)、『男社会がしんどい』(竹書房)などがある。漫画以外にも『「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました』(大和書房)などのエッセイ作品も手がける。これまでは主人公を「エイコ」とし自らの体験を描いてきたが、今回初めて架空の人物を主人公とするフィクション作品に挑戦した。

しんどい母から逃げる!! ~いったん親のせいにしてみたら案外うまくいった~

しんどい母から逃げる!! ~いったん親のせいにしてみたら案外うまくいった~

「毒親」「母娘問題」解決方法の決定版。自身の母親との葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』で、「毒親」「母娘問題」を社会現象までにひきあげた漫画家の田房永子さん。その『母がしんどい』のアンサーブックとして、親から呪縛を解いていく過程を漫画化。「この苦しさは親のせいだ」という気持を封印し、生きづらさを抱えた毒親持ちの人たちにむけ、経験者だからこその視点で、その原理をわかりやすく解き明かし、解決の糸口を見せてくれます。WEB連載時「苦しみの正体が掴めた」「うちの母親そっくり!」「読むと苦しんでる人がそこから抜ける時間が早まる!」等々共感の嵐が吹き荒れた作品です。フィックス型EPUB42.8MB(校正データ時の数値)。【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

人間関係のモヤモヤは3日で片付く -忘れられない嫌なヤツも、毎日顔を合わせる夫も-

人間関係のモヤモヤは3日で片付く -忘れられない嫌なヤツも、毎日顔を合わせる夫も-

“あの人”に気を取られ、「自分の時間を無駄にしない」ための11の解決法。目次 stage.01 悲しみを押し殺した結果、あとで忘れられなくなったモヤモヤ stage.02 攻撃してくる人への恐怖のモヤモヤ stage.03 相手は何も悪くないのにモヤモヤ stage.04 アプリ上で揉めて、何か一言攻撃したくなるモヤモヤ stage.05 仕事上で相手に非があるときのモヤモヤの伝え方 stage.06 生理的に苦手な相手とのトラブルのモヤモヤ stage.07 なぜか気に入らない芸能人・有名人へのモヤモヤ stage.08 自分の行動を思い返して恥ずかしくなり、あ――――ッてなるモヤモヤ stage.09 友達に「なんでそんなことするの?」と思ってしまってモヤモヤ stage.10 親に対してのモヤモヤ stage.11 好きだけど、嫌いになることもよくある夫へのモヤモヤ ***** 冷たくされた同僚とも、攻撃してきた知人とも、アプリ上で揉めた他人とも、生理的に苦手な相手とも、なぜか気に入らない有名人とも、大好きだからこその友達とも、苦手な親とも、好きだけど嫌いにもなる夫とも、自分自身とも―― 自分も相手も必要以上に傷付けず、適切な関係を持てるようになるために。

男社会がしんどい ~痴漢だとか子育てだとか炎上だとか~

男社会がしんどい ~痴漢だとか子育てだとか炎上だとか~

働けなくて苦しい、働かなきゃいけなくて苦しい…。保育園不足問題のときも、コロナのときも、国は助けてくれない。性暴力の裏にも被害者を黙らせる、都合のいい法律があった。私たちに理不尽を押し付けてくる日本。根深い男社会。*****目次はじめに第1章 痴漢犯罪はなぜなくならないのか第1話 痴漢被害に遭う中学生を放っておく大人たち第2話 痴漢犯罪がなくならない理由のひとつ第3話 痴漢はなぜ痴漢をするのか第4話 「防犯意識が薄い」と責任転嫁される女子高生第5話 知らずのうちにみんなで痴漢犯罪を伝承させている第6話 被害者たちの黙る歴史第7話 「痴漢加害者のほうが大変だ」という凶暴な主張第8話 明治の女性差別が平成にも残ったまま第9話 痴漢の頭の中第2章 女が家事育児する前提で作られた社会第10話 女性差別なんてあるわけないと思ってた第11話 どうして女が仕事をやめなきゃいけないの?第12話 「保育園が足りない問題」の奥に潜むもの第13話 土の中にいた母たちの時代第14話 女同士を対立させ根本的な問題から目を逸らせる第15話 「保育園落ちた日本死ね」の正しさ第3章 男の利権をつぶすおばさんに仕立て上げられ炎上第16話 コンビニの成人誌コーナーはおかしい第17話 女性を虐める性的ジャンルが「健全」とされる男社会第18話 伝え方を変えてみたら大変なことに第19話 男社会には伝わらない*****「痴漢」でなぜか、被害者が責められる「女性が働く」ことをよく思わない人たち「エロを潰そうとするモンスター」に仕立て上げられ炎上する著者女性の話に聞く耳を持たない社会――。★単行本カバー下画像収録★

母がしんどい

母がしんどい

「親と一緒に居るのが息苦しい。でも決別するには罪悪感がある」 そんなあなたにこそ読んでもらいたい、元祖毒親コミックエッセイ!・些細なことで突然キレて暴れ始める・ブラジャーを買ってくれない・アルバイトも学校行事も邪魔をされる・喧嘩をしたら職場に抗議の電話――これらはほんの序の口。何もかも支配され続ける生活に限界を感じた永子は、母親と縁を切ろうと決意するが……!?テレビ・新聞・雑誌で話題沸騰!しんどい母から自立し、自分なりの幸せを掴むまでを描いた感動のコミックエッセイ、待望の文庫化!【電子特典:描き下ろしマンガ付き『母がしんどいから8年』】

しょうわままとれいわきっず
昭和ママと令和キッズ
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