コメントありがとうございます!

こちらは小学生の頃に学校の学童保育で読んだものになります。
少なくとも読み古された感じはありました(凄くボロボロというわけでもありませんでしたが)。新しく本が入ってくるような場所でもなかったので、それなりに前からあったものかと…。

ご助力いただけてとても嬉しいです…!この情報が頼りになるかはわかりませんがどうかよろしくお願いします。

羊の角が生えた少女と仕立て屋の少年が旅をする話にコメントする
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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2011〜2017年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品タイトルの印象 全てカタカナで、「クロス」という単語が入っていたような気がします。 ▼作品について覚えていること 羊の角が生えた少女と、仕立て屋を営む少年が2人で珍しい布や染料、糸などを求め様々な場所を旅するというものです。道中で色んな問題に巻き込まれ、ある話では少女が誘拐されたり、またある話では少年が女装してパーティに潜入したりします。 各話で最終的に問題の元凶となる化け物に遭遇し、少年が戦闘、少女が不思議な力でそれを封印するという感じです。 話の中では主人公2人以外にもその化け物を討伐する「殉教者」と呼ばれる人が出てきます。殉教者の組織はどうやら羊の角が生えた少女を探し求めているとかなんとか、というのを見た記憶もあります。 舞台は結構ファンタジックで、中世ヨーロッパっぽい雰囲気だったと思います。 粗筋は思い出せるのに肝心のキャラ名やタイトルが思い出せません。小学生の頃読んだ思い出の作品でして…どうか皆様のお力添えをよろしくお願いします。