ありがとうございます!ずっともやもやしていました。早速単行本を買ってきます!

王女様と腕を切られてしまった女家来の逃避行(バッドエンド気味)にコメントする
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1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2013〜2018年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼作品の長さは だいたい全【2】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると (「森薫先生っぽい」) ▼作品について覚えていること きれいな金髪のお姫様と、有色人種?の女性の家来の逃避行のお話です。 お姫様は何もできず、最初はワガママ放題ですが、次第に家来と心通わせていきます。 家来の方は、最初はお姫様を崇拝しているのですが、人間味を感じ、それに耐えられず見捨てようとしますが結局見捨てられず一緒に逃避行する羽目になります。 ラストは、追手に家来が片腕を切られてしまい、それでも目的地までお姫様をおぶって逃げようとします。 でも、たどり着けるかどうかわからず、片腕で吹雪の中を目的地目指して一歩一歩希望に向かって歩き続ける…といった内容でした。 特徴は、裏表紙カバーがみんなで楽しく踊っているようなイラストなのですが、 コミックの折り返しを広げると、家来の腕が無くなっており、片腕を切られながらも最終的には無事にたどり着けたラスト?夢?が描かれています。 支離滅裂で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。