冒頭から最悪な状況に陥る展開になることはわかっていたけど、それまでの経緯が努力と夢にあふれていただけに残酷さがすごい。テーマとしては奴隷船からの脱出みたいですね。主人公の映像記憶能力がどう生かされるのか楽しみ。
そんなに奴隷が必要だったら二人と言わずもっと連れてくればよかったのに。
これ見て逆に読みたくなったんだがｗちょっと気になる
うわ、3話やば！
？
あの人が一度脱出してもどてきたっ人てこと？
1話の美術学校と家庭のシーン。服装は中世なのにやってることや部屋の間取りが日本みあったウケたw
あのおじさんももしかしたら味方じゃなかったりするのか
ふたりとも賢い！
どんどん謎解きみたくなってきた
うわあ、可哀想
絵描きなのに命よりも大事な腕を…
なんであの子のにだけ仕掛けられていたんだ
腕切断からの回想はしんどくて読めないよ……！
なんか時代が変じゃない？
奴隷廃止運動って黒人奴隷の末期の頃だよね？
その時代に奴隷に現状一人も黒人もいないしあんな絵本の海賊みたいなコテコテの服着た船員や船長っているん？
18、19世紀ってことを考えれば船員らの服装も時代的に辻褄が合ってるのでは？
黒人がいないのは確かにそうだと思った
まぁ現実世界が舞台とは一言も言ってはいないけど
実際に２人である必要があったという話っぽいな。
なぜ選ばれたかという謎については、学校の中に裏切り者がいるってこと？
１１話でやっと状況が整理でき始めたという感じ
でも脱出できたとて、本当に自由の身になれるんだろうか…？
あの船員がみんなちゃんと本当のことをいう確証がない（というかむしろ言わなそうなんだが）
忘れてた そういや死んだと思ってた奴隷が生きていたんだった
とりあえず、感想はネタバレ控え目にしておけよ
ここネタバレスクリーンないんだから
スレ立てたものです。お気遣いありがとうございます・・・！このコメントで気づいてネタバレチェック入れましたので気兼ねなく語ってください
わけのわからなさがピークになってきたところで単行本発売はたいへん助かるな
1巻発売したね
最悪な番外編だ（褒めてる）
1巻を読んだが奴隷マンガの要素しかないな
硫酸みたいのが出る謎の罠は面白い
テオの名推理でいけるかと思ったが…どうなんだ
？？？どういうこと
ウェントさんがこの船で一番偉いってこと？
船員も奴隷がやっていた？？？え？？？
なるほど、他の奴隷を仲間にすることをすでに想定してたってことか
カイもやるじゃないの
ああー…カイだめだった
どういうこと？テオは違うバージョンの絵も描いていたということ？
2巻読んだけどよく分からんかった
わかる人に説明してほしい
遠い未来、人類は滅亡寸前となり、大地は果てしない荒野と化した。人類の運命を知り、司る支配者「ラプラスの悪魔」を倒すべく兵士は立ち上がる。しかし、その一人テオは同僚のリホへの好意で頭がいっぱい!! リホと自分は両想いなのか確かめるべく、ラプラスの悪魔を倒しにいくぞ!!
この世界、どこかおかしい!!! この世のあり方と自分の兼ね合いに悩む青少年・久裸田は、”革命"を決意する！ ハイテンションフィロソフィカルGAG!!
画家として活躍することを目指し絵画学校に通う青年・テオ。尊敬する先生に裏切られ、目が覚めるとそこは「海上の監獄」奴隷船の中だった。脱出できなければ、生涯奴隷。一緒に連れ込まれた友人・カイとともに、己の全てを懸けてこの地獄から脱出することを決意する。自由のために敵を欺け。命を懸けた奴隷船脱出サスペンス！
