名無し1年以上前編集・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 主人公の顔どっか見たことあるなと思ったら、田口雅之の「バトル・ロワイアル」嘉門米美っぽさがあるのか「殺し合いをっ・・・して・・・もらいまーす」の顔を思い出した ・特に好きなところは? 主人公の志賀が職務質問慣れすぎているところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! なんとなく画像を見て読み始めたが面白かったのでおすすめです。 @マンガトリツカレ男今更な上、無粋な返信ですが 映画『ノーカントリー』のヤバいヤツですね。 名前は「シガー」1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
マンガトリツカレ男1年以上前編集今更な上、無粋な返信ですが 映画『ノーカントリー』のヤバいヤツですね。 名前は「シガー」 @名無し元ネタの情報ありがとうございます そのままでしたね0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
作品情報著者楠本寛樹arrow_forward_ios著者澤シーヤarrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルモーニング・ツーarrow_forward_ios
コビトン楠本寛樹紺乃ユウキ新連載クチコミなし投稿する時は20××年――。人手不足に悩む日本政府は、高知能生命体「コビトン」を創出。労働の代替や家族の一員として、S市での実証実験が開始された。順調に機能し、人々の役に立っていたコビトン。だが、同地域で未曾有の大震災が発生し人間のコントロールが効かなくなる。暴走を開始し、殺戮の限りを尽くしはじめるコビトン。絶望的な状況のなか、大学生・陣谷は生き残りをかけて立ち上がる!超新感覚サバイバルサスペンス!!作品を読む
鑑定眼 もっとも高価な死に方後藤悠太楠本寛樹全4巻完結1件のクチコミ20代後半、犯罪歴ナシ、貯金ナシ、彼女ナシ、生きてる実感ナシ。底辺警備員・野見大介は、ある日、仕事で駆けつけた豪邸で、“汚れたカネ”と、それを持ち去ろうとする男に遭遇する。いつもなら、絶対捕まえていたはずの強盗犯を、あえて逃がしてしまった野見。入院した病院で、そのカネの主に襲われた野見は、死の瀬戸際で、とっさに5億の強奪計画を提案する。仕事も私生活も平凡以下の男が、人並外れた洞察力=【鑑定眼】で5億円の強奪計画を実行に移す、成り上がりクライムサスペンス!試し読み