日本は、個人間送金規制が厳しいのに、できるのかな…?
後、入金のためにはクレジットカードだと思うんだけど、カード会社は、何かあった時に、すぐ遮断するし、詐欺行為とかあった時に、Apple StoreやGoogle Playも容赦なくBANするから、今のTwitter(現X)の民度だと、かなり危ういんじゃないかな。

 Xは、「X(旧Twitter)」に個人間送金機能を導入する方針を発表した。

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imp!

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女好きでいい加減なザークと責任感が強くまじめな有無(うむ)は顔を見ればいがみ合っている犬猿の仲。だが二人を親だとインプリント(刷り込み)された宇宙生物の赤ちゃん・エバの世話をする事になり……!?描き下ろし番外篇「imp!+」のほか、「休みの国」「晴れた日は公園で」「春咲少年少女」も収録!!暖かさと切なさが詰まった久世番子のセカンド・コミックス!!

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名無し
12ヶ月前
Threads を6ヶ月位やって分かったこと。 ■ ブロックについて あるカウントをブロックすると、ブロックされた方は、新しくThreadsアカウント作り直しても、ブロックされたままである。 公式発表はないけど、TLに出てきた複数ポストから、そうであろうと。 Threadsは複数アカウント作れるけど、結局元のInstagramアカウントは一つなのでそれも可能なのだろうな、と。 ■ ポスト内リンクについて 一つのポストにリンクを複数貼ると、投稿に失敗する。 これは自分でも確認できた。 スパム防止と、外部サイトへの流出を嫌ってるんだろうね。 複数貼りたかったら、自己レスで、一つ一つポストしていくしかないんだろうなぁ、と。 まぁ、一つでも特定サイトへのリンク貼ったら、投稿できなかったり、シャドウバンされてしまうTwitter(現X)よりも随分マシだけど。 ■ 10代青少年の閲覧について Instagramは超初期に、いじめ画像拡散で10代の子が自殺する、という事件があって、この手のいじめやメンタルヘルスに関しては、かなり厳格な態度で接している。 でも、風化したのか、それを知らない層が入ってきたのか、まだ対応が足りないのか、裁判を起こされた。 Threadsも近々そうなるだろうなぁ、と。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/10/news070.html ■ ActivityPub対応について Adam Mosseri氏(Instagram/Threadsの統括責任者)が今一番注力している機能。 ActivityPubと言う分散SNSプロトコルをサポートすれば、同じ機能を持つMastodon、Misskey、WordpPress(プラグイン対応)と、フォローしたりフォローされたり、リポストしたり、いいねつけたりリプつけたりできる。 …正直要るか?とは思うんだけど、Adam Mosseri氏が、「時事ニュースや政治的な話題は積極的に扱わない(サポートコストが割に合わないからね)」「もっと友達と楽しいことを共有して欲しい」みたいなことを言っていて、まぁ、ちょっと前の「インフルエンサー!キラキラ!」のInstagramの思想の延長っすね。 個人的な考えだけど、そういうニュースや政治の話題は、他のSNSにアウトソーシングして(実際、BBCはニュース発信専用のMastodonインスタンスを持っている)、Threads単体ではそういうのは扱わない、と言う判断なのかな、と。 ちなみに、日本で大手のインスタンス、mstdn.jp、pawooは、大半の外国のインスタンスから連携を拒否されている。特にpawooのような絵描きが多いインスタンスは、世界基準だとチャイルドポルノ、セクシズム肯定と見られているのだろうね。Threadsも連携を拒否する可能性が高いね。 ■ 「おすすめタブ」について とにかく酷くて、不快な投稿が剥き出しなのである(あった)。 「能登半島の地震はHAARP!」「中国人の窃盗団が火事場泥棒を!」「大盛り頼んで残す客を晒します!」「失礼なDM送ってきた飲食店アカウントを晒します!」「撮影をドタキャンしたモデルを(略)」「美術館で馴れ馴れしそうに話しかけてくるじじいを(略)」 …日本のSNSのモラルだと、やはりこの程度か、と思っていたけど、「おすすめタブ」がぜんぜんおすすめじゃなくて不快なものばかり、と言うのはThreads全世界的な問題らしくて、Adam Mosseri氏も謝罪しとったわ。 2週間前位から、少し改善されたけど。 ThreadsがInstagramの延長であることに原因があって、Instagramだと写真撮って、加工して、ハッシュタグ考えて、キャプションの文章を考えて、…ってやってると、脊髄反射的な怒りも消えてしまうのでしょう。 後、Instagram民は、場の空気を守りたい意識が高いのか、ガンガン通報するしね。 画像の検出、タグの検出、通報の検出にはノウハウがあるのかもしれないけど、オープンな場での文字コミュニケーションに関してはそれが無いのかも。 インスタグラム責任者のアダム・モセリ氏、くだらないスレッドのおすすめを申し訳ないと語る https://www.engadget.com/instagram-head-adam-mosseri-says-sorry-for-all-those-trashy-threads-recommendations-193001655.html 英語だけど、Google翻訳で十分読める文章

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名無し
9ヶ月前
Threads を8ヶ月位やって分かったこと。 ■機能追加 「保存(ブックマーク)」「下書き」は、ほぼ全ユーザーに行き届いた。 いま、一部ユーザーにだけ展開されている機能は、「画像やニュースのフェイク自動判定」かな。 拾い物の画像をアップしたり、それをリポストする時に警告が出る。 後、開発者はInstagram相当の投稿/情報取得APIを作っているらしい。 まぁ、Threadsは基本全部出来てから、一部ユーザーに展開する時に「これを作ってるけど?」と観測気球っぽく出す、が常套手段だけど。 ActivityPub対応も既に出来ていて、アダム・モッセーリのThreads投稿とか、フツーにMastodonで読めるけど…。 ■アダム・モッセーリとマーク・ザッカーバーグが来日してた 楽しそうで良かった。 ■政治的なトピックについて アダム・モッセーリとマーク・ザッカーバーグは、Threadsで政治的なトピックを扱わない、おすすめに出さない、政治家や政府機関を優先しない、を公言している。 Instagram/Facebook は下手に出して、裁判を何度も起こされているしね…。 自分の街の市議会議員がアカウント作ったけど、反応少な過ぎて投稿を止めてしまった。 ■(観測範囲内での)漫画家のトピック 「TikTok参入する?」 「公式ブロガーはつらい」 「更年期障害がつらい」 「家を買う?買った」 「確定申告まじつらい」 「税理士どう選ぶ?」 「Twitter(現X)で拡散してもらえなくてつらい」 後、やっぱり「セクシー田中さん」と原作者、芦原妃名子、編集、出版社、テレビ局の話は断続的に出てくるね。