大好きな吸血鬼設定に加えてツンデレ溺愛。
オマエなんか好きじゃないって公言しながら湊を溺愛して大切にしてるアンリに萌える。
ヒナも可愛い。
湊を巡るアンリと弟航の冷戦も面白い。
「家政婦募集。日給2万円。ただし、恋人のいない方限定」高額の報酬に釣られ、怪しい住み込みバイトに応募した高校生の湊。その面接で出会ったのは、高飛車で尊大な美貌の主人・アンリ。なんと、処女の生き血が食糧の、吸血鬼だった──!!けれど、生きることに飽きているアンリは、湊の血を飲みたがらない。見かねた湊は、「一日一回なら我慢する」と、血を飲ませる契約をしてしまい…!?フレッシュコラボが贈る、年の差400歳の妖しの恋☆描き下ろし番外編「おつきコウモリの心配」も収録!!
「家政婦募集。日給2万円。ただし、恋人のいない方限定」高額の報酬に釣られ、怪しい住み込みバイトに応募した高校生の湊。その面接で出会ったのは、高飛車で尊大な美貌の主人・アンリ。なんと、処女の生き血が食糧の、吸血鬼だった──!!けれど、生きることに飽きているアンリは、湊の血を飲みたがらない。見かねた湊は、「一日一回なら我慢する」と、血を飲ませる契約をしてしまい…!?フレッシュコラボが贈る、年の差400歳の妖しの恋☆描き下ろし番外編「おつきコウモリの心配」も収録!!
大学進学を機に、憧れの一人暮らしデビュー!! ブラコンな兄弟たちの過干渉から逃げ、自由と孤独を満喫する市川楓(いちかわ かえで)。そんな時間に水を差すのは、隣室の同級生・江ノ島太賀(えのしま たいが)だ。家事能力ゼロで、洗濯から料理まで何かと楓を頼ってくる。人好きのする笑顔と、NOと言えない押しの強さ──もしかして、俺の聖域が侵食されてる…!? 気づけばなぜか、半同居状態の毎日がスタート!! 一人暮らしのはずなのに、なんで俺は毎日おまえの面倒見てるんだ!?
2020年冬の「イエスかノーか半分か」の劇場アニメ公開を記念して、作品をより深く楽しめる、まるごと1冊イエスノー本が登場! (収録内容) ●「イエスノー」を知る 完全ガイド/年表/キャラプロフィール/人物相関図/聖地巡礼マップ/タイム・スケジュール/用語集 ●「イエスノー」を読む 書き下ろし小説 ●「イエスノー」を掘り下げる キャラインタビュー/診断チャート/潮’sキッチン/海外版紹介/グッズ一覧 ●「イエスノー」を楽しむ ゲストによるパロディマンガ&イラスト [オオヒラヨウ/金井 桂/金ひかる/夏乃あゆみ/小東さと/楢崎ねねこ/釣巻 和/はやりやまい/ユキムラ/吉田ゆうこ] ●「イエスノー」を広げる 劇場アニメ主題歌歌詞/劇場アニメKV原案ラフ ※電子書籍版には付録CDはつきません。
【電子限定版】上下巻セットにおまけの小冊子がついた電子限定版! 小冊子は描き下ろしまんがと小説の2本立て!! オムニバスのショートコミックと、アンリが湊の家に招待される、書き下ろし小説「ヴァンパイアはニンニク嫌い」を収録。●「家政婦募集。日給2万円。ただし、恋人のいない方限定」高額の報酬に釣られ、怪しい住み込みバイトに応募した高校生の湊。その面接で出会ったのは、高飛車で尊大な美貌の主人・アンリ。なんと、処女の生き血が食糧の、吸血鬼だった──!! けれど、生きることに飽きているアンリは、湊の血を飲みたがらない。見かねた湊は、「一日一回なら我慢する」と、血を飲ませる契約をしてしまい…!? 上巻の番外編「おつきコウモリの心配」、下巻の番外編「ヴァンパイアは食べ足りない」と小説「ヴァンパイアは食べざかり」も、もちろん収録。
【電子限定版】描き下ろし番外編「跪いていいですか? SIDE弓削」「跪かせていいですか? SIDE小野原」収録。●顧客リピート率は、本店支店合わせてトップ!! 高級靴店の販売員で、指名売上NO.1の弓削(ゆげ)の密かな悩みは、好きな人の顔が直視できないこと。本店からのヘルプで入った小野原(おのはら)にだけ、笑顔で対応できないのだ。しかも、意識しすぎて冷たい態度を取っては、内心パニックで自己嫌悪。けれど、小野原はなぜか少しも怒らず、全く真意が読めなくて…!? 接客のプロ同士が笑顔を武器に仕掛ける恋愛攻防戦!!
【電子限定版】王を統べる運命の子 1巻&2巻セット購入特典! シリーズの挿絵を手掛ける麻々原絵里依の貴重な線画ラフを収録!! ●戦禍の残る貧しい国境の街に、王都から遣いがやってきた!? 国王を守護する「七使徒」選定のためらしい。白羽の矢が立ったのは、三年前の記憶を失くした孤児のリオ。 仕事もろくに貰えず、その日暮らしの俺がなぜ!? 呆然とするリオは、黒衣の魔術師ユリウスと、王都を目指す旅に出るが…!? 色褪せた辺境から、鮮やかな大海へ──激変する運命と恋に翻弄されるドラマチック・ファンタジー開幕!! ※口絵・イラスト収録あり
ハイクラス種キベリタテハ出身の黄辺とオオムラサキ出身の志波は、幼少期から大学時代を共に過ごした幼馴染み。志波とは、思春期以降、セフレの関係だった黄辺だったが、志波の学生結婚を機に、二度と会わないと決め、想いを告げぬまま距離を置いた。いくら愛しても、志波には愛されないと知っていたからだ。ところが、社会人になって5年目のある日、黄辺のもとへ離婚した志波が突然あらわれる。相変わらず傍若無人にふるまう志波に苛立ちながらも、くすぶったままの想いが邪魔をして拒めず……。本編後を描いた、電子限定書き下ろしSS「朝の終わり、日は真南」収録!
とある事件をきっかけに、自分とは何もかも正反対で、クラスでもカリスマ的人気の森尾に組み敷かれ、その体をめちゃくちゃにされた路。傷つけ合いながらも、ようやく距離を縮めることができたはずの二人だったけれど、それぞれの恋情はこじれたままだった。そんな折、路に近づく人物が……。「わたしにください 番外編」のその後、多感な高校時代を経て、大人になるまでを描いた待望の続編が登場。切な痛い恋と葛藤が胸を揺さぶる衝撃作!!(「わたしにください―十八と二十六の間に―1」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.52に収録されています。重複購入にご注意ください)
「お帰り真耶兄さま。お風呂にする? ご飯にする?」星北学園の高嶺の花であり、長年の想い人でもあったヒメスズメバチの真耶とようやく結ばれた有名パティシエの央太は、尽くすのが仕事とばかりに朝な夕なと愛する真耶の世話を焼く毎日。けれど、念願の恋人の肩書きを与えられ、週末には体を重ねるようになっていても、央太の心は満たされず……。花丸文庫で大人気!ムシシリーズ「愛の星をつかめ!」の番外編が電子書き下ろしで登場!(「【愛の星をつかめ! 番外編】もしも薔薇を手に入れたなら」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.51に収録されています。重複購入にご注意ください)
花丸文庫で人気の擬人化チックファンタジー!ムシシリーズ「愛の在り処は見つけたけれど」の続編が電子書き下ろしで登場。シモンのそばで生きていくことをなんとか納得してもらった葵。シモンと葵の結婚と、子供の空を公表することが決まり、すべては順調に運ぶかと思われたが、葵には更なる試練が待っていた。ケルドア国民にとって、グーティ・サファイア・オーナメンタル・タランチュラは、神と等しい存在。シモンの種を受け継いだ空は国民に祝福と共に迎え入れられたが、ハイクラスだがナミアゲハで外国人の葵にはケルドアの人々は冷たかった。それは城の使用人も同じ。暴言を吐かれ、粗雑に扱われることも覚悟していた葵だったが、シモンはそれを許さない。そんな中、葵に最大のピンチが訪れて……!?(「続・愛の在り処は見つけたけれど」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.33に収録されています。重複購入にご注意ください)
花丸文庫で人気の擬人化チックファンタジー!ムシシリーズ「愛の在り処をさがせ!」の続編が電子書き下ろしで登場。性モザイクのナミアゲハ・葵とグーティ・サファイア・オーナメンタル・タランチュラの最後の一人でケルドア公国大公のシモンの間には、シモンの種を受け継いだ空という息子が生まれていた。シモンは葵にも空にも自分のような国や種を背負う苦しみを味わわせることを望まず、二人との関係を断ち、たった一人で国と共に滅びることを選ぶ。それがシモンなりの愛と知った葵は、シモンを一人にしないために空と一緒にケルドアに向かった。何があっても側にいる。そう強く決意したはずが、一番の難関はシモンで……。(「愛の在り処は見つけたけれど」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.32に収録されています。重複購入にご注意ください)
花丸文庫で人気を博した、幼馴染同士の遠回りで切ない恋「愛はね、」「ぼうや、もっと鏡みて」の番外編短編集。高校時代の望と俊一を描く「はじまりの、キスの話」、「愛はね、」直後の俊一の気持ちをつづった「眠る前の、愛の話」ほか、その後の二人や、望の兄たち、同級生の、愛についての物語を10本収録。小椋ムク先生の美しいカットも必見!(さいごの愛のお話」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.29に収録されています。重複購入にご注意ください)
「わたしにください」本編で、傷つけ合いながらもようやく距離を縮めることができたはずの路と森尾。番外編の本作では、そんな二人が互いを想いもどかしくすれ違う切なさ最高潮の短編二本立てです。「あの子がほしい」では、本編では見えなかった森尾の気持ちが、「あの子にあげたい」では路の健気さを堪能できる、スペシャルな作品となっています。(「わたしにください 番外編」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.22に収録されています。重複購入にご注意ください)
いつも駄目な男とばかり付き合い、傷ついては縋ってくる幼なじみの望。俊一は、そんな望のことを、愚かでかわいそうなヤツだと思っていた。そして、望の自分への恋情を知りながら、ずっと気づかないふりをし続けてもいた。だが、そんな望がある事件をきっかけに変わり、俊一に頼らなくなった。望の気持ちに応える気はないのに、いざ距離を置かれると苛立ってしまう俊一は、望を傷つけては、その気持ちがまだ自分にあることを確かめずにはいられず……。「愛はね、」から一年。俊一の出した結論は!?