うつヌケ』や『うつ病になってマンガが描けなくなりました』などうつ病を描いた漫画は枚挙にいとまがありませんが、こちらもまた良作でした。

作画はプンプンというかナクヤムパンリエッタというかそういう感じのスタイル。
現実的なリアルで生々しい世界とデフォルメされた非現実な姿の自分を組み合わせるスタイルがうつの症状の恐ろしさを引き立ていて、恐ろしい雰囲気がすごく良かったです。

大学生ながら「自分の状態はうつかも」ときちんと認識できて助けを求めていたにも関わらず、病院や学校の保健センターの予約はどこもいっぱいという現実が辛すぎる…。

ぜひ良い方向に向かうことを期待して続きを読みたいと思います。

これで自殺企図なの!?ってびっくりしてしまった。未遂ですらなくない…?なんとなく辛くなってここから飛び降りたら、包丁で刺してみたら…とか考えるの小学生時代によくある話だと思ってたけど違うのか…?

規則正しく食事をとることや日にあたるって、大したことないように見えて精神の安定にものすごく大きな効果があるんだな

お母さんが来てくれて本当によかった…辛いことだけじゃなく、幸せなこともあったって思い出せたのもよかったね

フリーwifiで30分縛りプレイでLoLやってたのツワモノすぎるだろww
そして自殺未遂するとアパートを追い出されるということを学んだ…

うつぱんきえてしまいたくてたまらない
ウツパン―消えてしまいたくて、たまらない―
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