マンバ1年以上前『世界の片隅で地味に生きる』 『世界の片隅で地味に生きる』は、深蔵さんによるアラフォー男性の日常を描いたエッセイマンガです。買い物かごの中に何を入れるかなど身の回りのことを淡々と描きながらも、誰もが思い当たるエピソードが共感を呼びます。 作者はそろそろ身体の臭いが気になってきた1983年生まれ。作品を描いた時点で38歳のアラフォーで、いわゆる「中年男性」と呼ばれる人です。周りの人から大い... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=22633) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信「世間から疎まれたくない」アラフォー男性の切実な思いを描く『世界の片隅で地味に生きる』
友達と戸建て買う話マジでここだけで1冊描いてほしいw気になりすぎる