身近な人に程キレてしまうありがちな日常。大事に思いたい反面、大事に思われたいと思うのが人間ではないでしょうか。きっと小さな事が積もり積もってキレてしまうのだろうと思います。塵も積もれば山となるは本当に理にかなった言葉と思い出しました。

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キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~
人はやり直せる
キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~ 田房永子
野愛
野愛
ヒステリックにブチギレて暴力をふるう人は「いつだって自分が正しい」というタイプだと思っていました。 殴りたくて殴ってるんじゃないとか言うけどサンドバッグ探してストレス解消してるんだと思っていました。 なので、狂ってる人って幸せだろうな〜狂っちまいたいな〜なんて羨ましくなる日もありましたが、そうじゃないんですね。 自分が異常であることに気づきながら異常性を飼い慣らさない、これはかなり恐ろしいことです。 ヒステリックな母親や高圧的な元彼に抑圧されて生きてきた筆者が旦那を怒鳴ったり殴ったりしてしまうことに悩み、どのようにして改善していったかを描いたエッセイです。 旦那を殴ったり物を投げたりしながらもいつのまにか子どもができていたので、どうか子どもは殴らないでくれ!と思いながら読んでいました。 子どもに矛先が向いたらまずいという感情がいい方向に進んでいったので安心しましたが、筆者のように考えられない人もいるだろうな……。 自分の異常さに気づきながらも見ないふりをして暴走していく人もいるでしょう。愛しているからと配偶者や子どもを殴ったり怒鳴ったりする人もいるでしょう。 そういう人たちにこの作品が届くといいなと思います。 自分を見つめ直すのに遅いも早いもないのだなと感心させられる作品でした。

キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~

きれるわたしをやめたいおっとをぐーでなぐるつまをやめるまで
著者:田房永子
ジャンル:社会エッセイ
最新刊:
2016/06/30
きれるわたしをやめたいおっとをぐーでなぐるつまをやめるまで
キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~
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