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▼いつごろ読みましたか
2010〜2013年頃

▼なにで読みましたか
単行本（紙）

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年

▼作品の長さは
だいたい全【10〜20】巻くらい

▼作品について覚えていること
・単行本はB6orA5判くらいのサイズでおおよそ200〜300ページほどのボリューム
・デメキンという漫画が流行っていた頃に読んだ

内容
・殺し屋系の漫画（グロい描写が多め）
・主人公は筋肉隆々？の男（殺し屋A）と、既婚者の女（殺し屋B）が中心
・殺し屋A,Bはそもそも会社の同僚（社員旅行先の宿の外でセックスするシーンがあった）
・一話完結
・結構な頻度でセックスシーンがあった

エピソード（単行本1巻）
・殺し屋AがAVの業界人を暗殺する回（インディーズのセクシー女優をリョナ系の作品に無理矢理出演させようとしていた）
・暗殺の一部始終を目撃した一般人に、殺し屋Bがある人物を暗殺するように脅迫する回（一般人は暗殺を躊躇していたが、最終的にターゲットを駅のホームから突き落とした）（暗殺成功の褒美としてBが体を差し出した）
・殺し屋Aの幼少期を回想するシーン？で、最愛の母親が玄関先で男（父親？）に強姦されているところを目の当たりにし、その男を衝動的に殺害した（その後、母親は寝たきり状態）
・悪事を働いていたチンピラ風のカップルがコンクリートに首まで埋められ、殺し屋Aが蹴りか鉄パイプで首を吹き飛ばして殺害する回（先にカップルの男が殺害され、次に女が殺される時、「体ならいくらでも差し出す」的なことを言って命乞いをしていた）

以上が覚えている内容の全てです。曖昧な情報ばかりですみません。この漫画についてご存知の方がいましたら、是非ともタイトルを教えて欲しいです。
よろしくお願いします！