サミアド1年以上前編集親じゃないですが祖父の本棚で西原理恵子さんの「まあじゃんほうろうき」を読みました。 阿佐田哲也さんの「麻雀放浪記」の漫画化だと思って買ってしまったらしいです。(「まあじゃんほうろうき」の中にも老夫婦が勘違いして単行本を買う場面があります)1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
麻雀放浪記嶺岸信明阿佐田哲也浜田正則全10巻完結クチコミなし投稿する雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説「麻雀放浪記」を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。退役軍人の息子として生まれ、苦労せず育った哲也は、勤労動員で博打の味を憶える。終戦後、父の恩給が途絶え、一家の大黒柱として家計を支えるべく哲也は、チンチロや麻雀の世界へ飛び込んで行く――。試し読み
ナベテツ1年弱前マンガ買う親父ではなかったんですけど、園山俊二さんの「ガタピシ」だけありました。朝日取ってたせいでですかね(ちなみに弟はいしいひさいちさん買ってました。この辺は血なのかなあと)自由広場親の本棚で読んだ漫画教えて3わかる
名無し1年以上前引越しの際に発掘した母の『ロリィの青春』、『さわやか万太郎』、『硬派銀次郎』は作業を中断して読んでいました。 母のラインナップがなかなかの謎だなあと思ってます。 自由広場親の本棚で読んだ漫画教えて3わかる
親の本棚で読んだ漫画教えて
親じゃないですが祖父の本棚で西原理恵子さんの「まあじゃんほうろうき」を読みました。
阿佐田哲也さんの「麻雀放浪記」の漫画化だと思って買ってしまったらしいです。(「まあじゃんほうろうき」の中にも老夫婦が勘違いして単行本を買う場面があります)
麻雀放浪記
雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説「麻雀放浪記」を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。退役軍人の息子として生まれ、苦労せず育った哲也は、勤労動員で博打の味を憶える。終戦後、父の恩給が途絶え、一家の大黒柱として家計を支えるべく哲也は、チンチロや麻雀の世界へ飛び込んで行く――。
阿佐田哲也
西原理恵子