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あやふやなのですが、元の人があまり外に出ていない人だったので入れ替わっても分からない、みたいな感じだったとおもいます。

▼いつごろ読みましたか　 5年以内だと思います ▼なにで読みましたか コミックシーモアです ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年だと思います ▼作品の長さは だいたい全3か5巻くらい　 完結済みで短めだったと思います ▼作品タイトルの印象 覚えていないのですが漢字4文字だったと思います ▼著者の名前の印象 分からないのですが、古くは感じなかったので割と今風の絵だと思います。 ▼作品について覚えていること【必須】 日本が舞台で、大正時代っぽい服装でした。 男の子が(お金持ちか政府関係者だったかのお父さんを持つ)引きこもりのお坊ちゃんを殺して成り代わる話だったと思います。 ()の部分は記憶があやふやなので確かこうだったと思う、と言う感じの情報です。 以下1巻か2巻で見たシーンだと思います。 お爺さんがナイフで男の子の手を刺して自分の手にも同じように刺すよう指示します。お爺さんは信頼を築くため、確かめる為とか言っていた気がします。 それに対して男の子はもう一本も自分の手に刺してお爺さんに一目置かれるみたいなシーンがありました。(男の子は本当は信頼も何も無く、ただ気に入ってもらうためにお爺さんが何を思っているのか考えて予想を上回る行動をしようと考えていた気がします。) 一巻の表紙は主人公の男の子が一人描かれていました。髪は確か金髪です。男の子とここまで書いていますが別に幼くはないです。普通に少年という感じの見た目でした。 レビュー数や評価数はあまり多くなかった記憶なので凄く有名という作品では無いと思います。 文章も拙くあやふやな情報ばかりで申し訳ないのですが、もしお心当たりのある作品がありましたら、教えた頂けると嬉しいです！ よろしくお願いします。